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もう10日も前のことになるが、帰国するためにSFOへと車を走らせていた。SFOは何度も行っているので、わざわざGPSに頼らなくても行きつけるはずなのだが、そこを曲がれと言われるとついつい曲がってしまう。ところが常に少し早く指示が出されるために、間違えてばかりだ。
写真も曲がり角を間違えて海岸通り(Marina Blvd)を走行中に見えたアルカトラズだ。手前の建物はなんだかよくわからない。レストランか?
レンタカーセンターは空港ビルの少し手前寄りにあるのだが、やはりGPSに騙されて変なところで降りてしまった。路線バスかなにかの待機場らしい。路肩に止めて、どうやってUターンしようかと悩んでいたら、どこから現れたのだろう、白ポリに呼び止められてしまった。
カーリターンに行きたいのだが、道を間違えたと答えると、OK、付いてこいというではないか。期せずに白ポリに先導されることになってしまった。
白ポリと言えばジョンくんとかパンチくんのようにド派手なアクションしか思いつかないのだが、この白ポリのおっちゃんは、車があまり走っていないターミナル間の道をびたっと定速運転で先導してくれる。まもなくカーリターンに到着した。ありがとうおっちゃん。
なお、その後戻すべきレンタカー屋さんへの入り口を間違えたて通り過ぎたことは、おっちゃんには秘密だ。おっちゃんの姿が見えなくなってから入り直した。

こちらへ来るときの飛行機の話し。
機内エンタテインメントでカールじいさんの空飛ぶ家を楽しんでいた。ひとりぼっちになったじいさんが、今は亡き奥さんとの子供時代の約束を果たすべく、無数の風船で空を飛び立ったが、思いもかけぬ密航者が…というところで、エンタテインメント設備が壊れたのでリセットするというアナウンスがあった。
見渡すと無事に動いているのはCの列だけで、他の列は意味不明の文字が並んでいる。意味不明? いやいや、きわめておなじみの彼が座っているじゃないか。
Windows CEで構築されたエンタテインメントシステムはよく見かけたが、linuxで構築されたのは初めて見た。
メッセージによるとext2をcannot findということで、HDDだかSSDだかが逝ってしまっているらしい。
数回再起動をして、システムは治ったらしいが、今度は我が席だけが最後までぺんぎんくんのままだった。空席だった隣はコントローラが壊れているし。それじゃぁダメぢゃん。
ちゃぃにぃずにゅういゃぁなちゃいなから帰ってきたばかりだというのに、今度は太平洋を東へ渡ることになった。サンフランだ。
公私ともども何度も行ったことがあるので、ちっとも心配はしていないが、今回はゴールデンゲートを渡ったサウサリーとが目的地なのが目新しい。
もうひとつの目的地エメリィビルはその昔、2台分の駐車スペースを斜めに占有していた馬鹿車のせいでひどい目に会ったことがある。同じビルだったら大笑いだ。
特にトラブルもなく、サンフランシスコ空港に到着した。予約しておいた車を借りていざ出発。
101を少し早く降りすぎて、市内を通り抜けるのに若干苦労した。借りたGPSが、日本語モードを持っていたのはいいが、5年前のものと変わりなく、線画による地図がわかりにくかったためだ(と言っておこう)。
橋を渡ってすぐにフリーウェイを降りろということだったので、降りたつもりが展望台だった。ついでだから小休憩をとった。橋のこちらがわから見るのは初めてである。
20年くらい前に初めてサンフランに来た時に、橋を1/4くらい歩いて渡ったことがある。そのとき車は有料だったような気がするのだが、料金所跡らしいブースに「無料」という看板がでていた。無料になったのは最近なのだろうか。ほほぅ、サンフラン行きは有料なのか。
3日間にわたったセミナーが終わったので、ホテル周辺のショッピングセンターで買い物をしようと思い立った。すぐ近くはすでに、衣料品やホームセンターはあるものの食料品のスーパーがないことは確認済みだ。今回はフリーウェイを渡った向こう側を旅してみよう。
昨日までは暖かかったが、寒冷前線が通過したために今日は刺すような寒さだ。薄いジャンパー1枚では冷気が染み渡る。
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ぶらりオースティンの旅 2010.01.29
約9Km 所要時間1時間半 |
1. スタート / ゴール
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2. 左折 |
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3. スーパーマーケットかな? |
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細い道もストリートビューに出ているので合わせて見るのがおすすめ | 4. スーパーマーケットかな? |
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5. 美術大学 | ||
6. ここで引き返したらつまらない | ||
7. 通り抜けできそうにない | ||
8. 行き止まり | ||
9. ここも行き止まりくさい | ||
10. いいかげん疲れた | ||
11. 公園を突っ切ろう | ||
12. なんぢゃここは!? | ||
13. この材木は今でも存在する | ||
14. 増水していて渡れない | ||
15. このへんも渡河不能 | ||
16. 捨てられたテレビを踏み石にして | ||
17. この道がつながっていたらよかったのに | ||
18. このあたりはゴミだらけできたない | ||
19. 猛犬に注意 | ||
20. ここがつながっていればいいのに | ||
21. トレーラーハウス村 | ||
22. 右へ行くべきだった | ||
23. 行き過ぎた | ||
24. 結局ここのコンビニでお買いもの |
アメリカの南部というとラスベガスくらいしか知らない。めったに雨の降らない彼の地で、たまに雨が降ると、あっというまに道路は冠水し、老舗のホテルは雨漏りがするというありさまだった。ちなみにそのホテル(Sands)は翌年建て替えられた。
そんなわけで夕刻から降り続く雨に驚いている。テキサスは雨が降るんだ。
そういえば近所のショッピングセンターの駐車場には路肩に大きな側溝への穴が開いていた。植え込みの壁面が高さ15cm、幅2mにかけてぱっくりと空いていて、側溝が見える。駐車場にペットボトルなどが捨てられていても難なく飲み込んでしまうだろうが、よちよち歩きの子供なんか非常にあぶない。ああ、奴らの子供たちは吸い込まれるほど痩せてはいないか。
_ zizi [タックス君が左上に見えるじゃないですか! 航空会社はどこ? ]
_ うさぎ亭主 [中部国際空港からもたくさん出てるデルタである]