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昨日: 

合計: 




愛用のノートPCから煙が出て再起不能になってから2ヶ月。まだPCを調達していない。ちょうどその頃、会社存亡の危機に陥り、PCどころではなくなってしまったのだ。
贅沢は敵なので、EeePCでも買おうかと迷っていた。シリコンディスクでバッテリが長持ちするのはうれしいが、SWVGAなのがたまらなく嫌だ。XGAでさえ狭く感じているのだから。ということで二の足を踏んでいた。
清水の舞台から飛び降りるつもりで、帰りにショップへ寄る気になった。まもなく64GBのSSDが29,800で発売というのを見たからだ。これだけあればそこそこ使えるだろう。
ふと、HPのMini-Noteが購入できることに気が付いた。9月29日発売開始だそうだ。うん、こっちの方がよさそうだ。ビデオがWXGAである。今回の募集は残念ながら日本語キーボードに成り下がっているのが残念だが。OSはVistaだが、もちろんXPにダウングレードするつもりだ。
HPのHPでこっそりと購入したつもりなのだが、連絡先として会社の電話番号を書いてしまったのが間違いだった。購入確認の電話が入ってしまい、みんなにバレてしまった。いわく、そんなに安くないじゃないか(対性能比)、重い(Over 1Kg)…。
まぁ、いいや。甥っ子が大学に受かったら、ノートPCをプレゼントしてあげると約束をしてしまったので、このPCをしばらく使って、不満を感じたらお下がりさせようかと企んでいる。
Street Viewで身近な場所をつらつら眺めていた。友人宅もばっちり写っている。めったに乗らない彼の愛車もシートカバーがかけられたままの姿が写されていた。彼はまだ知らないようだったので御注進しておいた。すると…。

シートカバーを破り、この間の大雨の時に浸水させた犯人が写っているというではないか。
拡大してみると、白っぽいネコがシートカバーの上で気持ちよさそうに昼寝をしているではないか。こいつがカバーをびりびりにした犯人だ。
恐るべしStreet View! 各地で立ちションおやぢや、女子高生の胸を揉みしだく高校生が激写されているが、犯人特定に結びつくとは。
いつの間にかGoogle Streat Viewが日本でも始まっていた。
東京近郊はかなりの範囲が網羅されている。我が家の近くも写っていた。道行く人々が長袖を着ているところを見ると、少し前の写真のようだ。おっと、ガソリンスタンドにレギュラー128円(129円かもしれない)と出ているということは4月だ。間違いない。
渋谷に移動すると、前のアパートがばっちり写っている。よくもまあ、あんなに細い道を入ってこれたものだ。
その前に住んでいた初台に移動すると、なんと雪が降り積もっている。今年の雪の日といえば2月3日だ。なるほどなるほど。
例によって名古屋は飛ばされて、大阪を見るとまだ少ないが掲載が始まっている。未知道行く人は半袖で暑そうだ。現在進行形なのだろう。
お引越し以来、黙って仕事をしていたサーバPC。黙ってというのは語弊がある、爆音をたてながらが正しい。うるさくてたまらない。
うるさい原因はわかっている。空冷用のファンだ。メインテナンスをしていないのでほこりがたまり、かつ油が切れかかっているのだ。
ということで分解してお掃除をはじめた。あきれるほどのほこりの量。ファンの注油は簡単で、軸を隠しているシールをはがしたり穴をあけて、そこに潤滑油をたらしこむだけだ。
組み立てなおしたPCであるが、電源を入れるといきなり「長-短短ー短短」というビープ音が。どうやらメモリが緩んでいたらしい。挿しなおして無事起動した。
相変わらずうるさいが、以前に比べるとよっぽどマシになった。
7月9日付けの朝日新聞夕刊に教室でキノコが生えた中学校の話しが掲載されていた。大阪府高石市立高石中学校って…わしの母校やん。
もっとも、2年のときに近所に新しい中学校が完成したのでそちらへ移ったために、1年しか通わなかったが。
この中学校、当時は築20年ほどだったが、すでに老朽化が始まりだしていた。壁面にヒビが入り、欠け落ちていた。
今だから言うが、図画の時間に屋上で写生中に、ひさしにヒビがあるのに気づいて触っているうちにボロっと欠け、20cm立方くらいの部分が落下していった。しかもその下を生徒が歩いてる。
「危ない!」という言葉が口から出そうになったが、言葉にならなかった。
それが幸いしたのだろう、あと1歩のところで彼の後ろに落下した。呼び止めていたら絶対にぶつかっていた。即死、あるいは永久に障害が残ったことだろう。あの犯人はわたしです。ごめんなさい。
そういうオンボロ校舎ではあったが、まさかキノコが生えているとは恐れ入った。松本某の大下宿のようだ。
それから数年後、高石市が建てた市役所は、当時日本一豪華な庁舎として有名になったものだ。その一方で学校の耐震化率が全国最低って。まるで大地震があった某国と同じではないか。
愛用のノートPCにACアダプタを挿し、電源を入れた。無線LANの調子が悪く、ドメインネームをうまく解決できなかった。いったん切断して再接続。今度は調子がよさそう…ん? うっすらと煙が!
あわててACアダプタのケーブルを抜き、電源スイッチを押して切断した。
においをかいで見ると当然きな臭い。そこで腑分けだ。
ばらばらにしてみたが、基盤には特に問題がなさそうだ。ヒンジ部を通る液晶へのケーブルが邪魔でよく見えない…おっと、ケーブルが焦げてる。
これは非常に危険だ。入院せねばなるまい。HDDのデータをリムーバブルディスクに吸い出しておかねば。この金のないときになんということだ。
失敗ネタをもうひとつ。
快獣どもにx年の科学を買っている。遙か昔、自分が好きだったからなのだが。最近の付録はたいしたもので、4年生の4月号なんかはターレットに対物レンズが複数付いた顕微鏡が付いてきた。全体がプラスチック製ではあるが、十分実用的なものだ。そういえば6年生くらいのころだったろうか、当時持っていた顕微鏡(もう少し本格的な物)で、うごめく自分の細胞を見て感動したことがあるが...閑話休題。
1年生の付録は石膏で自分の手形を作ろう、それも凹型ではなく、実物通りの凸型の物を、という代物だった。つまり、始めに樹脂で鋳型を作り、そこみ石膏を流し込むというわけだ。えびらぢゃないもんは嬉々として実験を開始した。
袋の中の粉を水に溶かし、割り箸でかき混ぜて...なんだか重そうだぞ。ややや、すでに固まってきている。
歯医者で歯形をとるときに使うあのゼラチン様の樹脂である。1分ほどで硬化が始まる。あわててトレイに流し込んだ、いや落としたが、プルプルの団子ができあがり、鋳型どころの話しではない。失敗だ。
それを見ていた快獣使いが怒り始めた。こんなくだらないものを、無駄づかいして! 普段の自分の行動を棚に上げた、見事な怒りっぷりだ。えびらぢゃないもんがべそをかきはじめた。自分でも失敗したことにショックを感じているのに、こんなに責められて。
一度の失敗くらいでそんなに責めてはいけない。同じことを繰り返したら、そのときに怒ればいい。もっともお約束は何度いっても全く学習しないのだが。
本誌を見ると付録だけの追加注文ができるとなっている。送料込みで1000円だそうな。付録付きの本が1500円弱なので微妙だが、まあ妥当な価格だろう。ということでリベンジしようじゃないかと約束した。
それから1週間、もう忘れているかと思ったら、早くリベンジしたいだと。仕方がない...。
突っ込みで思い出したわけだが、ときおりきとらという地酒専門のお店からどぶろくを購入している。新酒ができたというメイルマガジンが届くと、ついついポチっとなしてしまうのだ。あと何本なんて書いてあるし。
よく購入するのがどぶろくである。加熱処理をしていないためにビンの中でも醗酵が続き、開栓するときに噴出すことがあるので注意!ということだが、いつも購入している720mlのビンでは一度も噴出したことがなかった。
今回は花見のときにでも友人と飲もうではないかと、一升瓶を購入した。もちろんお酒専用の冷蔵庫にしっかり保管して、当日を楽しみにしていた。
前日にクーラーボックスに保冷材を入れて、友人宅へ運び込んでおいた。台湾旅行の間小鳥たちを預かってもらい、それの引き取りを兼ねてお酒を運搬したわけだ。
さて、当日。噴出すといってもせいぜいシャンパン程度だろうとたかをくくって、開栓。一瞬なにごとが起こったのかわからなかった。爆発的減圧にビンの中身が空中高く吹き上がったのだ。天井、壁、人間。酒と澱でずぶぬれになってしまった。まことに申し訳ない。
それから1ヶ月。ちっぽけな庭でBBQをすることにした。今度は千枚通しを用意し、慎重にガス抜きをすることにした。
千枚通しを栓に突き刺し、引き抜く。とたんに小さな穴から噴出しはじめた。あわてて指で押さえる。
実は千枚通しを引き抜いたのが間違いだったのだ。抜かずにちょっと緩め、また挿しなおして...と繰り返せばよかったのだが、既に遅い。30分ほど格闘して、ようやく圧力が下がってきた。指を外しても噴出さない。
これが第2の過ちであった。さあ開栓。悪夢が再び発現した。
圧力が下がっても、いきなり栓を開けてはいけない。もう少し穴を大きくして、完全にガスが抜けるまで15分から30分待たねばならない。
悔しい。同じ過ちを2度もしてしまった。新酒の時期はまだまだだが、次こそはリベンジしてやる。
ネコの額ほどの庭に、前の住人が置いていった梅の木がある。まだ肌寒い2月、他の花に先駆けて白い花が咲いていた。季節は変わって初夏。見るとたわわに実がなっていた。去年はまったく気づかなかった。なり始めたのは今年からなのだろうか。
よろしい、梅酒を作ろう。
だが怪獣どもは梅ジュースがいいと言いやがった。これまで梅酒は何度か仕込んだことがあるが、梅ジュースは未体験だ。まぁ、なんとかなるだろう。
ホームセンターで果実酒用のビンを購入した。ありがたいことに梅ジュースの作り方を書いたものが入っていた。
梅1kgに対して砂糖は同量。砂糖と梅は層を成すように交互に入れる。漬け込む前に竹串等を実に突き刺しておくと、エキスが出やすい。
計ったわけではないが、収穫量は1kg弱。指示通りしっかりと漬け込んだ。まだエキスは出てきていないが、たまり始めたら毎日かき回さねばならない。漬けっぱなしでいい梅酒とは違って面倒だ。
飲み頃は1ヵ月後。楽しみである。
そういえば15年ものになった梅酒があるぞ。
_ どかにゃ [うちの家の前の細道も撮影されてるとは…恐るべし]