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上海磁浮列車に乗った。
パンフレットによると市街地と浦東空港の約30Kmを零高度飛行7分20秒で結んでいる。営業運転している世界唯一の磁気浮上列車だ。
とはいえ、上海人にもあまり知られておらず、高価なアミューズメント施設といったところのようだ。当日の航空券をもっている人は40RMB、約600円で乗ることができる。
たった7分間しか座らないからというわけでもないだろうが、シートが硬く、角度もヘンですわり心地が悪い。背もたれの一部しか写っていないが、わかるだろうか。ちなみに後姿の女性は、キャビンアテンダントであるが、わずか数分のことだ、なにもしてくれない。
ルートは「ひ」の字を両側に引っ張ってつぶしたような形をしている。なにせ時速431Kmだ、カーブにそってえらく傾いて走っている。
徐々にスピードを上げ最高速度になったと思うと、1分もたたないうちに減速が始まるのには興ざめである。
ほとんどジェット旅客機の離陸速度だ。風きり音がするのはいいが、横振動が多いのは意外だった。
なお、英語名はShanghai Maglev Trainというが、MaglevというのはMagnetic Levitationの合成語であり、マジックの空中浮遊を意味している。零高度飛行なんて ぁ ゃ ι ぃ ことに違いはない。
ノートPCの調子があまりにも悪いので、業を煮やしてリカバリーすることにした。
ノートン先生がそろそろ1年たつから金を払えと言ってきていたが、再インストールすることにより、また1年間使うことができそうだ。
1年間無事に使えたということは、WinXPって安定しているのだろうか。
親指の先くらいしかない山胡桃の実は食べにくかったが、甘栗風に作っているのであろうか、甘い味がして美味であった。見かけたらまた買ってこよう。
みにらぢゃないもんがとうとうぴかぴかの一年生になった。
少子化+都会のど真ん中ということで、1学年1クラス、26人しかいない。己が昔を思い出すと、5クラスの各クラス40余名いたものだが。
今年度からゆるみ教育の弊害が多少是正されるらしいが、早くなんとかしてもらいたいものである。
みにらぢゃないもんの、初めての登校日。
隣は何をする人ぞの都会暮らしなので、近所に同じ小学校の児童がいるかどうかもわからない。集団登校のグループができるまでの間、毎朝連れて行かなくてはならない。
えびらぢゃないもんは何でも自分で勝手にやってしまい、怒られてしまう口だが、みにらぢゃないもんの方はお姉ちゃんのくせに何にもできないなさけない快獣である。そのくせ警戒心がまったくなく、誰とでもすぐに仲良くなってしまうという、およそ都会暮らしには向いていない。まぁ、すぐに友達ができることだろう。
それよりも、これまでより30分早く起きなくてはならないのがツライぞ。
会社の有志で花見大会を行った。場所は上野公園だ。
そもそも会社の花見に参加するのは始めての経験だ。
新人を場所とり係に派遣するのかと思ったら、屋台のおっさんが用意したショバを陣取るだけだった。
上野の山には桜がたくさんあるが、屋台の出ている不忍池の周囲にはほとんどない。わずか数本あるだけだ。桜をめでるよりも飲み食いすることが目的なので、これでいいのだ。
その花見から20時間を経過した今になっても、胃が重い…。
そしてとうとうえびらぢゃないもんが幼稚園生になった。この間までみにらぢゃないもんの担任だった先生が担当してくれることになった。お調子者だがどちらかというと引っ込み思案のみにらぢゃないもんに比べて、お調子者には違いがないが勝手なことばかりやっている、ほとんど多動障害なえびらぢゃないもんにはさぞかし手をやかれることだろう。
なにをしているのか、上空を飛行船がぐるぐる飛び回っている。怪獣は大喜びだ。
社食でエサを食っていたときに後ろから肩を叩かれた。振り返ると以前の部署で一緒だった女の子がにやにや笑っている。
「うさぎさんって何とかダンに似てる♪」
何とかダンって誰だ? モロボシダンか?
「モロボシだったかどうかは知らないけれど、なんとかダン」
少なくともわしはウルトラセブンではないことは確かである。しかし、モロボシダンを知らない人がいるだなんて…。
明日から台湾へ出張しなければならないということは決まっていたが、フライトスケジュールが未定であった。というよりも、旅行エージェントに頼むのを忘れ去られていたらしい。
このエージェント、前回は出発日を1日間違えるというチョンボをしてくれたが、今回は行き帰りとも正しくなっていた。
ふと気づいたのだが、宿泊先のことも忘れ去られているではないか。嫌だぞ、外国で野宿というのは。
確かに台北には親戚がいるが、事務所兼住居の狭い家に転がり込むわけにもいかない。困ったものだ。
愛用のCLIEがどこかへ行ってしまった。毎日ネックストラップで頚からぶら下げているのだが、12日を最後になくなってしまった。
帰宅時に銀座線の車内で小説を読んでいた記憶がある。途中で眠くなったので、電源を切ったところまでは覚えている。しかし、そこから後はどこへ置いたのか、それとも置かなかったのかがわからない。
もはや新しいCLIEが製造されないこと、現行最後の機種にはあまり魅力を感じないことから、少し古いのを愛用していたのだが、なんとかしなくてはならない。いや、それ以上に、あの中には銀行口座をはじめとして、さまざまなパスワードやシリアルナンバーがメモとして入れてある。データ自体はPCにバックアップされているが、これが悪用されたら大変だ。
さわいでいたところ、どこかから耳慣れたメロディが聞こえてきた。目覚まし機能だ。
音のするところをたよりに探してみるが、無常にも時間が来てメロディが止まってしまった。だが室内にあるらしい。
まもなく2回目の目覚ましが鳴り出した。今日最後のチャンスだ。
クリちゃんは洗濯物の下から無事発掘された。
N航系の飛行機で台湾へ飛んでいた。
機内サービスのニュース放送で、あいつぐN航の不祥事に関するニュースをやっていた。別会社とはいえN航系の飛行機だ、ヤな感じ〜。
機内サービスの映画といえば、ハイジャックに会うとか、飛行機が爆破されるといった内容の映画は上映しないそうだ。しかし、ニュースは別なのだろう。
中国政府による反日暴動が起こる直前に上海へ行き、続いて行った安全な台湾から帰ってきたばかりだというのに、今度は太平洋を越えることになった。
それも京都でミーティングを行ったその足で飛んでいかねばならない。
調べてみると京都からだと関空もセントレアもほぼ1時間。大名古屋人にしてみればセントレアに行ってみたいと思ったのだが、どちらの空港にしても目的地への直行便が1日に1本しかない。結局名古屋飛ばしをして成田までもどることになった。う〜ん…。
ラッキーなことに、フライトは翌日になった。
それは昨日の帰宅時のことだった。いつものように居眠りをしながら銀座線に乗っていた。
列車は終着の渋谷まであと2駅、外苑前に停車した。どっと人が乗り込み、ドアが閉まった。列車が加速しようとしたその瞬間だった。回路が遮断される大きな音とともに、クーラーが止まり、照明も消えた。
まだ駅構内にいるので車内が十分明るかったこともあるが、満員の乗客はだれもが平気な顔をしている。
ほどなくしてアナウンスがあった。渋谷駅で乗客が線路に入ったので電源を落としたのだという。
銀座線は天井のパンタグラフではなく、線路脇の第三軌道から電源を取る形式になっている。線路内に立ち入ると簡単に感電してしまう。このため、ただちに電源を落としたわけだ。
5分程度で通電されたが、だれひとり文句を言わなかった。辛抱強いのか、無関心なのか。
怪獣使いが自分の携帯電話を無くしてしまった。悪用されると困るのであわててオンラインで使用中止を申し込んだ。数日後、山のように荷物の下から発掘された。どうやらバッテリー切れになっていたので見つけられなかったようだ。
使用を再開しようとすると、ショップで手続きしなければならない。すると、もう長い間使った電話なので、そろそろ新しいのにして欲しいと贅沢なことをいう。よしわかった、お里帰りしたときにでも使えるように、国際ローミングのできる機種にしてやろう。ついでにわしのも機種交換ぢゃ。
ということで、同じメーカ製の型番違いを選んだ。同じメーカにしたのは、充電器を共用できるようにだ。ひとつは会社に常駐しておこう。
さて、いじくりまわしているうちにとんでもないことに気づいた。カメラが壊れている。正確にはCCDがバカになっているようだ。さっそく明日交換だ。
と決意したら、いきなり元気になりやがった。大丈夫なのかな。しばらく様子見だ。
出張で京都へでかけた。なるほど、コレが評判の悪い京都駅とタワーなのか。むやみにでかいだけでまったく無意味な建物だ。
ミーティングはわずか30分ほどで終わってしまい、即日帰りだ。今日は1日移動だけだった。
太平洋を渡る今回のフライトはビジネスクラスだった。まるで繭のような、水平に近くなるまで倒れるシートは快適だった。それでも、若干足が下がるために血液が滞留してしまい、軽いエコノミークラス症候群になってしまった。ビジネスクラスでエコノミークラスとはこれいかに。贅沢をいえばきりがないということだ。
_ woods [いや、もうリニモも営業運転してますから。 ってことで「世界初の」磁気浮上列車ぐらいにしといてくださいませ。]
_ うさぎ亭主 [ダメです。たかが8.9Km、最高時速100Kmなんて。]
_ えぐぞせ [今のうちに、「世界一利用客数が多いリニア」とかいってギネスに申請だ! < リニモ]
_ woods [でも多分それは大江戸線ですし。>「世界一利用客数が多いリニア」]