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某MLの関西の連中が突然OFF会を開催すると宣言があった。活動的な関西に比べて関東勢は最近は静かなものだ。翻せばそれだけみんなお仕事に忙しいのかもしれない。
ちょうどその頃、西海岸へ出張の命がくだった。今回は単身であるし、現地で車も借りるために行動の制限がない。サンフラン在住のMLメンバーに迎撃を要請した。
カレンダー上は関西OFFと同じ日、ユニオンスクエア隣のヒルトンホテルで待ち合わせることになった。ここSunnyvaleからは約40マイル。通常ならば小一時間で着くが、時間があまればショッピングでもしようと、2時間前に出発した。ところが渋滞に巻き込まれ、待ち合わせの時間に遅れること2分で到着することになった。
ヒルトンの前は駐車できないので、1ブロックほど行き過ぎたところで電話すると、あらかじめ車種と服装を伝えてあったで、目の前を行き過ぎるのを見たとのこと。まもなく彼と会うことができた。
初めて会うわけだが、ML上で見知っているので、初めての気がしない。こういう感覚は久しぶりだ。
昼食に寿司を食べたが、結局OFF会も寿司になってしまった。場所はFisherman's Wharfの倉庫群が見え始めるあたり、Bay Bridgeの基点を見上げるあたりだ。
ここで出されたネギマが実に不思議な代物であった。ネギマというと串に肉とネギが交互に刺されたものを想像するが、肉のブロックの中にネギを差し込んでスライスしたものであった。

確かに「ネギ間」だ。しかし…
味は悪くなかった。
関西勢のOFFは16日ではなかった。16日はうちの会社の送別会だった。
今回の出張の最後の訪問先はサンフランシスコの対岸にあるとあるビルにあった。来客用の駐車場があるにはあるが、数が少なくいっぱいであった。唯一空いていたところは隣の車がえらく斜めにはみ出して停まっている、柱ぎわの狭い場所だった。
しかたがないのでここに無理やり入れることにした。お隣さんが斜めに入っているので、こちらもやや斜めから進入しないといけない。
フロントが入り、ハンドルをきりなおし、まっすぐにしようとしたときだった。あるかないかわからないような衝撃を感じた。
右後部のドアが柱に接触しているではないか。

行くも戻るもままならない状況だった。このまま進むとキズが拡がるし、戻ろうにもハンドルはこれ以上切れない。
10数分かけてなんとかキズを拡げないで、駐車することに成功した。だが右側にはこれ以上余裕が無い。出るときが大変そうだ。
ミーティングが終わり、車に戻ってきた。斜めに停まっていた車はいなくなっており、別の車が今度はまっすぐに停まっていた。
半分べそをかきながら、10cmくらいづつ前後に車を動かしながら切り替えしていく。ようやく右側に十分な余裕が出来た。脱出だ。
さて、キズはとみると、みごとなスクラッチが入っていた。

車は当然レンタカーだ。申し込み時にキャンペーン中ということで、保険がおまけについていたが、これでカバーできればいいのだが。
帰り道、GPSに従うと有料のベイブリッジを通らされた。昨晩のオフ会で手持ちのキャッシュがほとんど無い。カードで支払いできるのだろうか、やぁ、$3.00だったらまだ残っているぞ。
このように心配事がいろいろあると、鬱に入ってくる。電車をアパートに激突させた運転手の気持ちがわかるような気がする。
レンタカーを返すときが来た。返却用の駐車場に入る。
しらばっくれたいような気もしたが、係員にやっちゃったと正直に申告した。
係員も慣れたもので、あらやっちゃったのと、キズを目視し、POSターミナルになにかを打ち込んでいる。これを持って窓口に行くようにと言われた。
打ち出されたカードには、「私は車をきちんと返却できませんでした」と書いてある。
問題がなければ、そのまま駐車場を後にすることができるが、トラブった人だけが窓口に行くシステムらしい。
窓口には先客がいた。さらに後から二組ほど現れた。みんなやってるんだ。
窓口係は書類に事故の状況説明と、サインをしろと言った。簡単な説明を書いて渡すと、ちらりと一瞥して手続きは終わった。こんなものかとあっけに取られてしまった。
もらったレシートには特にペナルティーなどが記載されていない。保険でカバーできたようだ。
レンタカーを借りるときは最大限保険に入っておくべきだとつくづく思い知らされた。
えぐぞせさんに指摘されたとおり、リファラspamが非常に多い。赤蟲さんのプラグインを入れてみたが、システムが古すぎて呼び出されないようだ。どうせそのうちサーバを設置しなおすつもりなので、あまりやる気もおきない。面倒なのでリファレンスを表示しないようにしてしまった。
その前から気づいていたが、ツッコミspamが来ている。これも放置プレイしていたのだが、なんと今日は100回も突っ込まれていた。これはひどすぎる。
ということで、ようやくspamの除去作業をおこなった。やれやれ。
Google Mapが一部ではあるが世界対応になったということで、近所を拡大してみた。おやおや渋谷近辺がおかしいぞ。
セルリアンタワーのところがつなぎ目になっている。ここから渋谷駅側は比較的新しい写真だが、西側はかなり古い写真になっている。マークシティが建築中だし、築6年の我が家がまだ原っぱになっている。してみると6〜7年前に撮影された写真だ。
西新宿の高層ビル群も珍妙だ。ビル群は西側、かなり斜めから鳥瞰した画だが、新宿駅はほぼ真上、わずかに東側から鳥瞰した画になっている。
その周辺を調べてみると、初台のオペラシティやカシオのタワーの角度からして、本町中学校あたりの上空から撮影した写真だ。実はまさにその場所あたりに住んでいた。よーく見ると歩いているところが写っているかもしれない。
台湾や中国の会社に行くと、誰もがフタ付きの保温機能を持つ大きめのマイカップを持ち歩いてお茶を飲んでいる姿を見かける。うさぎ亭主も何年も前に買ったステンレス製の保温カップを愛用してコーヒーを飲んでいた。
このカップ、一体成型ではあるが、内部が真空になっており、沸騰したお湯を注いでも外側はほとんど熱くならない。しかしフタが無いために熱がどんどん逃げて行き、結果として陶製のマグカップとほとんど変わらないという欠点を持っていた。
ファストフードでコーヒーを買うとカップにプラスティックのフタを付けてくれるが、あれをもっと気の利いた形にしたフタ付きの保温カップを買ってきた。これならば魔法瓶まではいかなくてもかなり長時間温かいコーヒーが飲めるだろう。
しかし、肝心なことを忘れていた。コーヒーは香りが命であることを。
このフタ、飲み口がほんの少ししか開かないために香りがまったくしなくて実にまずい。結局フタは上にのせておくだけにして、飲むたびに外すことにした。
これだったら前のカップにフタ代わりに小皿をのせただけでもよかったような気がする。
_ HARUMA [保険でカバーできて良かったですね。 お気をつけて。]