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隣の台湾人が突然、「I miss you ハ サビシイ デショ」と口走った。「I miss 麻辣火鍋 ハ ナンデスカ?」
日本に来て約2ヶ月。唐辛子で真っ赤なあの鍋料理が食べたくてたまらなくなったのだ。
「『恋しい』で良いと思うよ。普通は好きな異性に対して、逢えなくて寂しいことを意味するけれど、無機物(料理は有機物か?)に対して使ってもいいんだ」
今度の日曜日はみにらぢゃないもんの誕生日だ。彼もさそって麻辣パーティをひらくことにした。香港で買ってきたビン入りの麻辣の素は、ゴマだれ(沙茶醤)が利きすぎていて期待していたものとは違っていたが。無問題、いや没有問題だろう。来週だか再来週に台湾出張だと喜んでいることだし。
またしてもノートPCの調子が悪くなった。突然ブルースクリーンになって落ちてしまう。最近入れたものといえば、FireFoxを1.5にしたことと、HTML Help Workshopを入れ替えたことくらいなのだが。
何度もブルースクリーンで落ちるうちにシステムファイルをいくつか壊したらしい。ScanDiskをかけてみると修復したとか使えないとかいわれるファイルが続出だ。
このPCはHDDの隠しパーティションにリカバリーイメージが入っていたのだが、HDDを入れ替えてしまった。古いHDDは会社に置いてきてしまった。換装作業に使うツール類も会社だ。ということで休日出勤。
行ってみると同じフロア内の隣のチームが引越しらしく業者が来てどたばたしていた。関係のない秘密基地(最近はジャンクヤードと呼ばれている)の電気が点いている。近々出荷する新製品のファームウェアアップデートのために作業をしていたようだ。ご苦労様。
休日出勤までして復旧したノートPCがまたもや起動できなくなった。OSをリカバリーしたためにCorelDrawやOfficeなどのアプリケーションをインストールしなおし、ようやくそこそこの状態に持ってきた矢先だ。
電源を投入し、XPのロゴが出てまもなくブルースクリーンになる。目を皿のようにして見ていると、SPTD.SYSというものが悪さをしているようだ。
ということでGoogleってみた。Daemon Tools 4がらみでSPTD.SYSを呪っている声が多い。こいつか!
ノートPCには光ドライブがないので、インストールするためのアプリケーションをISOイメージにして、Daemon Toolsを使って仮想ドライブとしてインストールしている。このときは問題なかったのだが、最後に行ったことは、仮想ドライブをunmountしたことだ。ひょっとしてmountしているときには問題がおきないが、unmountすると逝ってしまうのではないだろうか。
もうDaemon Tools 4をインストールするものか。安定していた3.47を使い続けることにしよう。
ということでまたしてもリカバリーを開始した。先ほどからscandiskがずっと走っている。いいかげんに終わってほしい。
リカバリーをかけてもエラーが発生する。昔のOSであればブルースクリーンが出たら、キーを押すまで次のステップへ進むことができなかったがXPは一瞬でそれが消えてしまう。DVカムでエラーを撮影し、静止画として見てみた。メモリエラー?
メモリチェックツールをダウンロードしてFDブートにしてチェックしてみた。出るわ出るわエラーが続出だ。増設メモリを外してみると、なんと起動しない。オンボードメモリが死んでいるのだ。
このマシンは7月終わりごろにメインボード交換を行っている。そこでサポートセンターに電話をしてみた。Panasonicタイマー発動。修理後3ヶ月以内であれば修理してくれるが、それを超えていると有償だという。そしてオンボードメモリは当然メインボード交換。またしても5万円ほどかかってしまう。
しかたがないのでBOSSに泣きついた。直前にノートPCをばらしてHDDを抜き出している姿を見ていた彼は即座に、新しいのにすれば?と言ってくれた。ただし決定権を持っているのは管理の兄ぃだ。彼に伝えると、はじめはうだうだ言っていたものの、新しいのをくれるという。まるで見越していたように背後の山からCF-R4の箱が…。
バックアップのために1台予備があったのだそうだ。
かくして長年連れ添ってきたCF-R2は墓場逝きとなった。ドナー登録していたわけではないが、HDDを抜き出し、増設メモリを取り出され、哀れな姿となって。
残念ながらCF-R2とR4とでは、増設メモリに互換性がなかった。このメモリはT2を使用している同僚に贈呈することにした。バッテリーも提供したのだが、さすがにこれは共用できなかった。
新しいPCにGoogle Earthをインストールしなおした。自宅を登録しようとして、おや、渋谷の町並みが新しくなっている。駐車場だったセルリアンタワーはにょっきりとそびえ、建設中のマークシティが完成している。草ぼうぼうだった自宅もしっかりと見える。向かいのアパートがまだ建っていないところを見ると、3年ほど前の写真だ。
以前は細かい写真を何枚も貼り合わせていたために、建物の北側が見えたり南側が見えたりであったが、大きな写真を使っているので、つなぎ目が少なくなった。
しかしいいことばかりではない。解像度が落ちている。ハチ公広場にたむろする人々まで写っていたのが、今は見えない。デジタルズームしすぎて劣化した画像の特徴も見受けられる。残念だ。
某MLのちーむあめりかが攻めてきたので、急遽迎撃OFF兼忘年会が行われた。今回はお子様たちも数名参加していた。うちの快獣たちを連れて行こうかとも思ったが、会場が狭いといううわさもあったし、えびらぢゃないもんが昨晩お腹を壊していたこともあり、一人でいくことになった。
会場に行く前についついPSPを買ってしまった。Talkmanでお勉強をしたかったのだ。
帰宅してショックを覚えた。ACアダプタが入っていない。どうやら一次会場で遊んだ際に置き忘れてしまったようだ。それとも二次会か。路上で袋が破れて撒き散らしたときかもしれない。
しかたがないからACアダプタを買ってきた。とんだ出費だこと。
奇しくもえびらぢゃないもんのおゆうぎ会とみにらぢゃないもんの発表会が同じ日に重なってしまった。うさぎ亭主はえびらぢゃないもん、快獣使いがみにらぢゃないもんを担当することになった。
なかなかがんばっているようだが、演技の途中で大あくびをするものではないぞ。
えびらぢゃないもんの幼稚園は渋谷駅と原宿駅の中間にあるので、おゆうぎ会の後で原宿まで歩いていった。お店の前まで行くと、それほど長くないもののたまごっちを求める行列ができている。並べば間違いなく買えそうだが、サンタさんが並ぶところを見せるわけにはいかない。
渋谷のデパートに行ってみた。あった。えびらぢゃないもんがおもちゃで遊んでいる間に1個ゲット! しかし、一人1個に制限されていた。
もう1個をどうしよう。とりあえずサンタのおばさんに1個ゲットしたことをmailし、望みをたくすことにした。
3度目の原宿もうで。午後になっていたので、たまごっちはもう手に入らないものだと思っていた。
売り場に向かうとレジの上のカゴにたまごっちが山のように入っている。よかった、まだ売っている。しかし、それらは次々と買い物袋の中に投げ込まれていった。なんということだ、オークション目的だろう、おっさんが買い占めているのだ。
店員に聞いてみるとまだあるという。本当だ、まだいくつも残っている。
田舎のサンタさんのために色違いで4個ゲット。昨日手に入らなかった「男の子」色も手に入った。
昨日はたまごっち本体だけだったが、今日は1つづつにCDをつけてくれた。何のCDだか知らないが。まずはめでたしめでたしだ。
JALから、12月末でマイレージが失効してしまうという連絡が来ていた。15,000円分のクーポンにすることができた。とはいっても使えるところが限られていて、航空券を購入するか、系列のホテルとレストランくらいしか使えない。
ということで以前にもマイレージでお誕生会をひらいたレストランで豪華なディナーとしゃれこんだ。大人2人はフルコース、快獣2匹はお子様セットだ。カラフェのワインとあわせて、若干お足がでたものの満足することができた。
このホテルだが、前回来たのは1年と3ヶ月まえのことだが、そのとき3歳になったばかりだったはずのえびらぢゃないもんが「覚えてる!」と言ったのには畏れいった。
都会のサンタさんから田舎のサンタさんへたまごっちを4個送った。その後田舎のサンタさんからmailが入った。
1個はたまごっちをお願いしている近所の良い子のところに届くことが決まっているらしい。問題は残りの3個だ。なんと忘年会の賞品にするという。
ちょっと待て。苦労して手に入れたものをそんなことにしたら、欲しくないのに運だけが強い悪い子の手に届いてしまい、結局オークションに流れるのがオチではないか。こちらは原価で送ったのに。
と、文句をつけたところ、それはちゃんと心得ていて、純粋にたまごっちが欲しい良い子のいる人だけがビンゴの参加資格を持つようにするということだった。しかも、賞品がたまごっちだという情報が伝わって、例年になく参加人数が多いとか。そんなに人気があるのか、たまごっち。
一番おいしい目を見たのは、労なくして豪華景品を手に入れたサンタのおばさんの旦那だ。こいつはいっぱい奢ってもらわなくては。とはいうものの、奢ってもらうだけのために田舎にまで行くのは大変だ。
そういえば中華料理がダメな人に、香港で奢ってもらう約束をしていたのに、出張がなくなってしまったからオジャンになってしまったなぁ。
台湾出張から帰ってきた隣の台湾人が、名古屋でドカ雪というニュースを聞いて不思議そうにたずねた。
ドウシテ 名古屋ハ 雪ガ 降ルノデスカ?
太平洋側にある名古屋で雪が降るのが不思議だという。
そもそも日本では上空の気流の関係で常に西から東へと風が吹いている。一方で寒気団は北から南へ降りてくる。日本海で発生した水蒸気は東へ流され、寒気によって冷やされ、雪となる。ところで日本には背骨のような山脈があり、雪はここにぶつかり日本海側に降り積もる。彼もここまでは理解しているようだ。
ところで名古屋の北西40Kmほどのところには、合戦で有名な関が原がある。ここは北の伊吹山麓と南の鈴鹿山麓とがちょうど切れた渓谷状になっている。日本海側の雪は、山に邪魔されることなく関が原を抜けていく。さすがに名古屋にまで降り積もるのはまれだが、太平洋側にありながら、例外的に雪が降るのはこういうわけだ。
説明に納得した台湾人くんが、数時間後にうれしそうに言った。messengerで友達が同じ質問をしてきたというのだ。仕事中にchatする是非は置いておいて、彼が薀蓄をたれたのはまず間違いない。
横浜中華街まででかけて回転飲茶。
いったいどういうものかと思っていたら、なんのことはない回転寿司のターンテーブルに飲茶の小皿が載っているというものだった。少し込んでいたのでカウンターではなく一般席に廻された。
食べ放題で1時間少々経過、満腹になったのでお勘定。お店は2階だったのだが、階段にぎっしりと行列ができていた。早い時間に行って正解だった。
怪獣どもは寝静まった。夜更かしする悪い子のところにはサンタさんがこないぞと脅すと、さっさと寝に行ってしまった。良い子だ。
靴下代わりに、お菓子が入っていたサンタさんのブーツがベッドの宮の上に置いてある。そのなかにたまごっちを…。
次回、最終回
田舎のサンタさんからmailがあった。ジャンケン大会の結果、たまごっちが欲しくて欲しくてたまらなかった良い子のところに届いたそうだ。そのうち2個は小学校低学年と年長さんの姉妹の手に。姉妹喧嘩にならなくて良かったが、運を使い果たしちゃったんじゃないだろうね、この一家。
田舎のサンタさんよりもさらに田舎の子供たちで、近所ではどうしても手に入らなくて哀しい思いをしていたとか。
もう一個も良い子のところに届いたらしい。
もっとも前日の雪のために帰宅することができずに、肝心のたまごっちを持って行くことができなかったそうだ。目録だけを手渡したらしい。一日遅れたが、良い子達に喜んでもらえれば結構だ。
_ zizi [DVカムで撮影って、、、。 「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」→「詳細設定」タブ..]
_ うさぎ亭主 [あまい! すくなくともコマンドモードで起動しないかぎり、それは読めませぬ]
_ zizi [scandisk が動くならインストールCDで回復コンソールが使えるんじゃないかと、、、。 いざとなったらHDDを取..]
_ うさぎ亭主 [scandiskが動いたのは休日出勤をしたときまでで、後はsafe modeでも起動できなくなってしまったんです。o..]