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快獣どもがCARSを見に行きたいという。どうせ快獣使いの入れ知恵なわけだが、連れて行ってやることにした。
劇場は意外に空いていた。1/4くらいの入りだったろうか。
自動車(航空機も含む)しかいない奇妙な世界は、害虫までがビートルだったが、隣に座っていたカップルは気が付かなかったようだ。その後もいろいろなキャラクターが登場していたが、まったく気づいていない。見つけたものを快獣に教えると、「ホントだ、バズ・ライトイヤーだ!」と大声で叫んではじめて気づいたようだった。
物語はみえみえの展開だったが、エンディングまぎわで不覚にも泣けてしまった。まぁ、良い映画だったといえよう。
サーバの入れ替えがようやく完了した。
最後に残ったのは友人とのやりとりに使っていたMLだった。fmlを使っているのだが、バージョンが4から8に上がったためか、うまく動かない。
結局、main.cfのdefault_domainがなぜかきちんと設定されてておらず、usagi-goten.comであるべきところが単なるcomになっていただけだった。
これさえわかれば後は簡単で、以前のシーケンスナンバーをseqに、シーケンスナンバーがsubjectに表示されるようにarticle_header_rewrite_rulesとarticle_subject_tagを設定して完了。
サーバ入れ替え開始からかれこれ半月が経っている。すぐに復旧できるだろうとたかをくくり、友人に連絡せずに作業を開始したが、こんなに長引いてしまった。この間誰も何も言ってこなかったところを見ると、誰も活用していないのだろう。ま、雑談MLだからどうでもいいけど。
手元に死んだマイクロドライブがころがっていた。
CFカードとしてのインタフェースを持つちっぽけなHDDだが、容量は6GBある。Windows Vistaは無理(起動ドライブに8GB以上を要求する)だが、Xpくらいだったら平気でインストールできる容量だ。普通のDVDだったら楽に納まる。
ということはさておき、死んでいるということは何をしてもいいということで、さっそく男の子ごっこだ。
500円玉で比較すべきだが、ポケットには100円玉しかなかった。
シールを破っちゃダメよという警告を無視してめくる。
とても簡単に裸にできた。
ネジ山が三角だったが、使い古してへろへろになっている、いちばん小さいプラスドライバで簡単に開いた。
プラッタの直径はちょうど500円玉といっしょである。
残念ながらスピンドルをはずすことができなかった。自動販売機に入れたら500円玉と間違えてくれないだろうかとひそかに期待していたのに(嘘)。
3.5インチドライブでは、ヘッドを駆動する超強力磁石はコイルの上下についているが、さすがにマイクロドライブでは1個だけだった。
弧を描く白い部分は空気取り入れ口を覆うフィルタだ。はがして口に当て、思いっきり吸ってみると、確かに空気が入ってくる感じがする。
おや、もう1個、死んだドライブがあるけど、もういいや。
隣の台湾人くんはデストロイヤーである。これまでにアクセス中のHDDをUSB BOXごと落として壊す、お客さんの修理品のDVDドライブに致命傷を与える、ノートPCのHDDを壊す(これは不可抗力)等々、数々の破壊を行ってきた。気が短くてやることが雑なのだ。
その彼がCFカードを前にして頭を悩ませていた。ファイルが消えてしまったのだという。復活させる方法はないのかと。
CFカードのファイルフォーマットはFATが使われることが多い。単にFATがとんだだけであれば、リカバリーツールを使えば復旧可能な場合が多い。FATの構造は単純なので、DOSの時代には自分でツールを作ったこともある。同僚がツールを持っていることを知っていたので、それを貸してもらうことを提案した。
数分後、なんだかまだ浮かない顔をしている。無数に現れたCHKファイルを前にして、どうしたらいいのかわからないらしい。最近の若いものは融通が利かなくていかん。
CHKファイルは、FATファイルシステムで削除されたファイルを復活させたときに作られる。単に削除されただけであればディレクトリエントリの各ファイル名の1バイト目が削除マーク(0xE5)に書き換えられているだけだから、それさえ変更してやれば復活できる。聞けばデジカメの写真データだそうだ。それならば拡張子をjpgにしてやるだけだ。
用心のためにファイルを1つコピーして、それをリネームするようにアドバイスした。それに従って台湾人くん、ファイルをコピーしたのはいいが、同じドライブにコピーするなよ! 復旧しのこりの残骸があるかもしれないじゃないか!
そんなこんなでファイルは復活したわけだが、どうしてこういうことになったかというと、お大事の一眼レフ デジカメ(R)を落としてしまったのだという。カメラバッグに入っていたそうだが、レンズを先にして落としたということで、UVフィルタが砕け散って、残ったリングが取れなくなってしまっている。
ペンチで廻そうとしたが取れるものではない。これはヤスリで切るしかないだろうが、削りカスがレンズについたら大変だ。おいこら! レンズに指紋をつけるな! 馬鹿タレ、手近にあるからってプチプチ(R)で拭こうとするな! ちゃんとレンズクリーナを使え、ティッシュも可(お勧めはしない)。おい、それはDSのタッチパネル用フィルタのおまけのクリーニングクロスだろうが。そんな硬いもので拭くな。
とにかく、これだけ激しくぶつけているのだから、レンズの光軸もゆがんでいるに違いない。メーカに修理に出すことを提案した。高いぞ、修理費。
自宅のトイレの便座が立たなくなっていた。見るとヒンジのあたりのプラスティックが裂け、軸受けが外れてしまっている。
接着剤で固定してみたが、いちばん力が加わるところだ、直るものではない。
サービスセンターに問い合わせてみた。便座の交換になるという。価格は14,000円。出張料、古いものの廃棄費用などで18,000円近くになるという。少々痛いが、しかたがない。
困ったことに倉庫がお盆休みでモノが手に入らないという。なんてこった。
十余年前に、駐車場に止めておいたバイクのキーを壊されたことがあった。このときもお盆休みで修理してもらえず、その2日後に盗まれてしまった。2スト3気筒のバイクで、独特な排気音がする。団地裏の方でその音を耳にしたのが最後だった。
2ヵ月後発見されたが、カウルが外され、ナンバーは折り曲げられ、警察官はキレイな状態だというが、悲惨な姿だった。その後、結局乗らなくなってしまった。
今回も待機中に嫌なことが起きるのではないかと心配だ。
快獣どもをつれて幕張メッセの恐竜博へ。展示ホール2つ分というわりには、最初のホールは暗くがらんとしていて、迷路のようにロープが張り渡されていた。なんのことはない、ホール1つ分が行列用スペースになっているのだ。そのくせ誰も並んでいない。ショートカットできるようにしてくれればいいのに、半分近くを廻らされた。
今回の目玉は全長33mのスーパーサウルス。50mのゴジラにはおよばないものの、あの巨体でのし歩いていたと思うと壮観だ。もっとも、首と尻尾が長いのであって、胴体は象5頭分ほどだ。寸胴のゴジラに比べるとよっぽど軽量だ。
最初に発見された羽毛恐竜といわれているシノサウロプテリクスは、10余年前に大阪南港で開催された恐竜博で見たことがある。採光の関係だろうが前回よりも羽毛がはっきり見えた。
快獣たちもそれなりに楽しんでいたようだが、もっとも喜んだのは出口においてあった恐竜キングのゲームだったというのはがっかりだ。
朝刊は来ないし、出勤前のひと時をTVニュースを見ながらすごしていた。突然画面が砂嵐になった。アンテナ線がはずれたのだろうか。つなぎなおしたが状況は変わらない。BSに切り替えてみるとキレイに映る。我が家の地区は難視聴対策のケーブルTVになっているが、そこのトラブルだろう。文句をつけてやろうと電話番号を調べていた。
突然TVが消えた。扇風機も止まってしまった。停電だ。ブレーカが飛んだ? いや、なんともない。下に降りてみると管理室で警報がなっている。そこへ管理人が出てきて、横浜からこっちが停電だと教えてくれた。朝になって暑くなってきたからみんながいっせいにエアコンを入れたのだろうか。
状況がわからないまま駅に行く。井の頭線は動いていたが、銀座線も半蔵門線も動いていない。山手線は動いていたのでこれに乗って会社へ向かった。
東京駅も停電だ。これで会社が停電だったら仕事にならない。引き返そうかと思いながら大手町まで来ると、ビルに明かりが点いている。どうやらここが境界らしい。
浚渫船が送電線を引っ掛けたのが発端になった大停電は、個人的にはこういうことで終わった。新しいサーバが停電後自動的に復旧していたのは驚いた。どうやら電源スイッチがメカニカルスイッチのようだ(本当か?)。それともWake Up LANでも仕込んでいたのか? 古いサーバは当たり前だが眠っていた。ちょうどいい、これで退役としよう。
それにしてもアホな事故だ。浚渫船の関係者は今回の事故でとんでもない損害を与えてしまったことになる。保険に入っているだろうが、とてもカバーできる額ではあるまい。
終業まぎわに今日は神宮外苑で花火大会ということを思い出した。近所だし、快獣たちの夏休みの思い出にということで、快獣使いに電話し、渋谷で待ち合わせることにした。
すでに開始の時間が迫っている。そそくさと帰り支度をして会社を後にした。信号で待っていると、後ろから聞きなれた声が。
「花火大会イキマスカ?」隣の台湾人くんだ。
彼の帰宅ルートはこの路線ではないはずだが。どうやら電話を横で聞いていたらしい。お前さんも行きたいか?と聞くと、ぜひ行きたいという。
台湾人くんは銀座線を外苑前駅で降り、こちらは終点の渋谷まで行って怪獣たちと合流、再び銀座線を引き返すという忙しいルートで全員が集合したのは、ちょうど花火大会が始まったころだった。
神宮球場へ向かって歩き始めた。あまり先へ進んでも帰りに困るし、第一これ以上進めそうに無い。適当なところで車両通行止めにして半分を観客用に開放している辺りで腰をすえることにした。
残念ながら街路樹が邪魔をしてあまりよく見えなかったが、快獣どもは大喜びだった。
この大会、花火を演出しているのは珠屋である。「かぎや〜!」と叫ぶと顰蹙をかうところだった。
RD-X2という古いHDDレコーダを愛用している。なにぶんにも先立つものが無いので、新しい機種に買い換えることができないのだ。
そのRD-X2のDVD-RAMドライブの調子が悪くなった。かなり以前にトレイの前部に付いている小さなフラップが折れてしまった。どうやらこのフラップはカートリッジを最後に押し込む役目をしていたらしく、それ以来カートリッジを挿入してもぺっと吐き出されてしまうようになった。しかたがないので、手で突っ込むということをしていた。
最近はかなりの確立でレンズがよごれているか、ディスク不良で書き込めないというメッセージが出るようになってしまった。どうやらRAMドライブの寿命らしい。
使わなくなったPC用のDVD-RAMドライブが余っていたので交換した。トレイがアイボリーなので格好悪いが安定して動いている。良かった良かった。
PC用のドライブは、もともと使われていたドライブに比べ、イジェクトが速いが音が軽すぎる。軽すぎるというか、軽薄な音がうるさい。古いものは重々しい音でゆっくりとイジェクトしてきた。AV機器用とPC用は微妙に作りが違うらしい。
ユーザサポートを担当していた人が退職してしまったので、暫定的にサポートを兼任している。サポートといっても窓口ではなく、修理だが。
うちの製品にSDカードを利用した小さなオーディオ機器がある。これの電源が入らないというクレームが入った。送られてきた製品はまったく異常がない。しかし、輸送時の擦り傷防止のための保護フィルムが貼ったままになっていた。これには店頭展示用に液晶部分に印刷がされている。フィルムを貼ったままだと電源が入ったことがわからない。
付属の電池もダメだと書いてあったが、電池はショート防止のためにシュリンクフィルムで包まれている。これが剥かれていない。
お客さんのSDカードが同梱されていたが、携帯電話で撮影した写真は入っていたが音楽ファイルは入っていない。最近CMでも流れている、メッセンジャーズの1971年の名曲が頭の中でリフレインした。あん、あはん、ざっつ・ざ・うぇい・あ・うーまん・いず♪
ちなみに写真にはなかなかチャーミングな女性たちが写っていた。多分オーナはこの子だと特定した。自分撮りしてるし、複数人が映っている写真には登場回数がすくないし。
週遅れの夏休みをとっている。快獣どもを奥三河のぢいちゃんのところへ連れて行こうと思っていたが、20余歳になる化け猫姉妹がストレスに耐えられないだろうから来るな!といわれてしまった。どのみち貧乏だし、助かったと思う反面、快獣どもをどこにも連れて行かないわけにも行かないし、こまってしまった。
悪友からぴうろらんどのイブニングチケットを人数分もらった。株主招待券? ちょうどいい、ここへ連れて行こう。キティラーの快獣使いも大喜びだ。
失敗したのはこのチケット、単なる入場券であり、アトラクションは別にチケットを買わなくてはいけないのだ。これが高い。とはいっても4人分でねずみ王国の1人分強といったところだったが。
ボートに乗り、アトラクションをひとつ終わったところでちょうどパレードが始まった。所詮こども向けと思っていたら大間違い、サーカスもどきの飛んだり跳ねたり大忙しだ。異常に躰のやわらかい女の子のアクロバットには驚かされた。なにしろえびぞって180度ひっくり返ってしまうのだ。頭とおしりが密着している。パンフレットを見るとどうやら雑技団の娘だ。
パレードが終わるとミュージカルくるみ割り人形の最終公演だというアナウンスがあった。見ようじゃないか。

ミュージカルの筋立てはたいしたこと無く、キティとダニエルがわいわい騒ぐだけの代物だが、バックのお姐ちゃんたちがいい。おぢさんはそっちばかり見ていた。なんでも宝塚のお姐ちゃんたちらしい。良い。実に良い。
多摩センターという辺鄙な田舎にあるぴうろらんどからの帰り、快獣使いがお大事のバッグを電車に置き忘れるというトラブルを起こしてくれた。駅員に問い合わせると調布の駅で見つかった。やれやれ。
Made in Taiwanな快獣使いの滞在期限が12月に切れる。実は前回、更新を忘れて一時期不正滞在者になってしまった。それから3年、永住権を取ることにした。
その書類集めが大変だ。源泉徴収票、在職証明書、戸籍謄本、住民票、外国人登録記載事項証明書…。最後のものをふと見たら、滞在期限が切れている。パスポートはちゃんと2006年までとなっているし、外国人登録カードは2008年まで有効だ。にもかかわらず書類上は2003年までとなっている。
窓口で聞くと、入管で滞在期限を延長したらすぐさま区役所に行き、登録カードの更新をしないといけないのだそうな。入管から連絡が来ないから、自分で行かないといけないという。さすがお役所仕事。
どうしようとあせっていたら、その場で更新してくれた。良かった。
ということで集めた書類を手に入管へ。ああしんどい。
みにらぢゃないもんはPTA主催の一泊旅行に出かけてしまった。ひとり残されたえびらぢゃないもんを世田谷文学館で開催されている「不滅のヒーロー・ウルトラマン展」に連れて行くことにした。
会場にはウルトラマンやウルトラセブンで使われた台本が数多く展示されていた。意外と薄っぺらで、この程度でよく演技ができるものだと感心してしまう。持ち主のサインもあり、お宝だ。
しかしながら快獣えびらぢゃないもんにはネコに小判、豚に真珠だ。撮影に使われた着ぐるみには興味を持ったらしいが、動かないし、じきに飽きてしまう。会場で流されていたウルトラ・ファイトやウルトラシリーズのプロモーション用DVDにのめりこんでいた。
場内は撮影禁止だったが数箇所撮影ポイントが用意されていた。メトロン星人の下宿を再現したシーンはちゃぶ台の上に置かれた目土龍茶眼兎龍茶の缶に笑わされた。今回は銀塩カメラしかもって行かなかったので、写真は後日。
この展示会は結局、かつてのウルトラ少年たちのためのもので、目を輝かせていたのは子供たちではなく親父たちだった。
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| ちゃぶ台の上のメトロン星人色の缶が眼兎龍茶 |
セロファンテープを使おうとして引き出しから取り出した。隣の台湾人くんがいきなり「ソレハ ナンデスカ?」
テープのリールにつけられた金属製のカッターだ。聞けば台湾にはこのようなものは存在しないという。
知らなかった。10巻入りのスピンドル(というのか?)の場合はいざ知らず、こんなもの、テープを買うと必ず付いてくる。それは日本だけの習慣だったのだ。
そういえばMade in Taiwanな快獣使いも、わざわざ据え置き式のテープ台を使っている。100円ショップで買ってくるものだからすぐ壊れるが、そのつど新しいものを買ってくる。もっともテープも100円ショップで買ってくるので、おまけのカッターは付いてこないかもしれない。
FairUse4WMというツールを拾ってきた。これはWindows Media DRMを解除した状態でコピーを作るというツールである。
DRMがかかったファイルをMediaPlayerで一度再生し、ライセンスを得る。これは数日で期限切れとなってしまうが、それまでの間にDRMが解けた状態のコピーを作るわけだ。
使い方にクセがあって最初は戸惑ったが、慣れてしまうと難しくない。実に見事にDRMが解けている。
これであんなことやこんなことのやり放題!と喜んでいたが、すぐさま対策をとられてしまったようだ。残念。ファイルを横流しするつもりはなく、正しい使い方(fair use)をするつもりだったのだが。
_ えぐぞせ%古いちきうぢん [あ〜なんかナツカシス > 0xE5 自分で追えましたっけねー、FAT。]