![]() |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地球温暖化防止対策の目標がまったく達成できないことで、深夜テレビを自粛すべきだと政府が言い始めたそうな。
それだったら夏時間を導入するのが先じゃないかな。
この時期になると始まる「ぴかぴかの一年生♪」のCM、今年はとうとうえびらぢゃないもんが該当するようになってしまった。そんなわけでCMで非常に気になっていたどこでもピアノの付録が目当てで雑誌を購入した。もちろんみにらぢゃないもんのために四年生(!)を買うことを忘れてはいない。
さてそのどこでもピアノであるが、いったいどういう仕組みになっているのだろうとみると、なんのことはない、指先にマイクロスィッチが仕込まれていて、机なり体なりに押し当てることで音が鳴るようになっているだけだ。モーションセンサでも付いているのかと期待していたのだが。
1オクターブに足りない3音は、手首に位置する本体側にスィッチが用意されている。ついでにSHIFTをつけ、オクターブ越えを図ればよかったのに、まあ、電子玩具というより、電気玩具だから仕方がないか。
悲しいかなサイズが子供用で、大人の手には全く入らない。
取扱い説明書というか、PL対策の注意書きには、問い合わせ先として某大手百貨店の外商部が記載されていた。へーえ、こういうものも取り扱っているんだ。
昼休み中に会社の女の子が、洗濯機が壊れてしまったという話をしていた。1回目の洗濯は問題なかったが、2回目に水を張ろうとしたら排水弁が閉じずにいつまでも水をためることができなくなったということだった。
そういえば洗濯機を買い換えたいと快獣使いがほざいていたことを思い出した。5年ほど前に買ったものだが、もっと大きなものが欲しいのだそうだ。今だって5.5Kgで十分大きいと思うのだが。乾燥機付き一体型ならばもっと大きいのがあるが、独立型では…最近では標準の大きさなのか。当時は大きい方だったが。
昼食中につけているTVのニュースショーはエクソシストの話題を取り上げていた。実際にそういう商売の人がおり、ひっきりなしに仕事の依頼が来て休む暇が無いというお話しだ。
そんなことをすっかり忘れた午後遅く、快獣使いから電話が入った。
「洗濯機壊レタ」「水ガ止マラナイ」「朝ノ洗濯ノ時ハ大丈夫ダッタ」
なんだか聞き覚えのあるシチュエーションだ。これは祟りか?
排水の電磁弁にゴミが絡まっているのか、コイルが切れたのか。案外新しいのが欲しいものだから、わざと壊したんじゃないか?
洗濯機を分解してみた。昔の洗濯機は背面が開くものが多かったが、この機種は前面下部のネジを2本外すだけで簡単に内部にアクセスできる。背面だったら洗濯機を移動しなければとてもアクセスできない。
選択槽から伸びる排水パイプに取り付けられた弁の構造をチェックする。丸いプラスティックが弁だ。ここから伸びた棒を金属のレバーが引っ張るのだろう。
電源を入れて排水動作をさせてみると、予想通りの動きをしている。するとメカは故障していない。おそらく弁にゴミがからんで、きちんと締まらないのだ。
数回レバーを動かすと、選択槽に水がたまるようになった。これで修理完了だ。新品に買い換えたかった誰かさん、残念でした。
ついにステータスが変わった。PRINTEDからSHIPPEDへ昇格だ。
同時に中の人からお手紙が届いていた。EMSのトラッキングナンバー付きだ。これを調べてみると、本日CI100便で出発したことが分かる。
順調に飛行していれば、今頃(12:00)は名古屋の上空であろうか。
いったんは修理できた洗濯機であったが、またもや水が流れっぱなしになったそうだ。単にゴミがからまっただけではなく、バルブのパッキングが劣化しているらしい。
調べてみると洗濯機は1999年製だった。足掛け10年。そういえばみにらぢゃないもんとほぼ同じ年だ。そろそろ引退してもいいか。
ということで快獣使いの望みどおり、新しい洗濯機を買うことになった。どうせだったらドラムが縦に回転するヤツにすればいいのに、乾燥機付きとはいえ古風な水平回転式のものを選びやがった。新しいものについていけないらしい。まぁいいや、こっちの方が数万円安いし。選んだのはおまえだから、文句を言うなよ。
妹から電話があった。うちの快獣どもからメイルがあり、入学祝いに紺色のDSが欲しいと言ってきたけれど…ということだった。
「紺色のDS」とわざわざ色を指定してきたところが奇妙である。実は我が家には所有権がパパにあり、えびらぢゃないもんが使ってもよいことになっているDSがあり、それが紺色である。これは1日1時間の約束が守れなかったときのために、いつでもボッシュートできるように考案されたシステムである。ただし常にボッシュート状態であることはいうまでもない。そのようなわけで、「自分自身の紺色のDS」が欲しくなったのであろう。
それを横で聞いていた快獣使いが一言、「アナタノDS壊レチャッタヨ」。
勝手に(快獣使いの許可の下)持ち出して、階段から落として液晶を壊してしまったということだった。
なるほど、紺色のDSを手に入れてこっそりと入れ替えておこうと企んだのだろう。なんて悪知恵が働くヤツだ。親の顔が見たいとはまさにこういうことをいうのだろう。
さて、なんとしたものだろう。すっとぼけて、入学祝いにボッシューしていたDSをあげることにしたとでも言ってやろうか。
数日前からばーちゃんたちと連絡が取れない。いつ電話をしてもお話中である。NTTに確認したら受話器が外れっぱなしになっているらしい。じーちゃんが入院中なのでジジモバイルも電源が落とされている。ひょっとしてなにか起きているのではないか!?という電話が妹からかかってきた。
以前はよくネコが戸棚によじ登るために電話を蹴飛ばして受話器を外していたが、そのネコもすでに大往生を遂げた。まだ1匹のこっているが、半分以上鬼籍に入っている。なにせ20歳を大きく越えた化け猫だ。
そこで電報を打ってみることを提案した。電報を受け取れば連絡があるだろうし、受け取らなかったら何かが起きている。
妹はアドバイスにしたがって早速電報を打ったらしい。その1時間後、ばーちゃんから電話がかかってきた。
過疎地に住む老人家族の安否を確認する手段は電報に決まりだ。電報屋さんにはいい迷惑かもしれないが、最近は需要が減って存在意義すら問われているのだから、こういう利用法があってもいいのではないだろうか。
花粉症に苦しむ快獣使いが待ち望んでいた日本脱出の日がついにきた。身分証明書を更新するために台湾へ帰ってから1年余、またしても里心がついていたのだ。
姪っ子が今度一年生なのでランドセルをプレゼントに持っていった。かの地では日本と違い新学年は9月からなので、同い年のえびらぢゃないもんの方が一足先にぴかぴかの一年生になるわけだ。日本のランドセルは人気があるとのことで、数年前にも友人とやらに頼まれて持って行ったことがある。
ランドセルをプレゼントにというのは分かるのだが、炊飯器を2台も持って行く理由が分からない。おいしくご飯が炊けるという何万円もする炊飯器ならばいざ知らず、ディスカウントショップで1万円ほどで買える代物だ。Made in China、ひょっとするとMade in Taiwan,R.O.C.なんてかいてあるかもしれないだろうに...ほらMalaysiaだ。
ということで大荷物になった。今回は車があるので、初めての試みとして空港近くの民間駐車場に預けることにした。1週間で4千円ほど。一人分の電車賃よりも安い。
うるさい快獣どもはPSPでケロロ軍曹でも見せておこう。NAVなしで首都高を走る自信がない。
今回の旅行は「ロングステイ♪たっぷり滞在コース!」という1週間のパッケージツアーである。春休み期間中にホテルつきで6万円しないというのはお値打ちだ。なにせこのうちの約1万5千円が燃料費や空港施設料なのだから。ホテルもそこそこ名前の通ったところのようだ...おい、通信環境がないのかよ!
当初はシングル2ベッドの2部屋であったが、ダブルベッド×2のスイートに変更してくれた。しかし、エレベータを降りるといきなり小さなカウンタがあるこの構造って、なんかぁゃιさ抜群なんですけど。
鉄な友人がローカル線の旅に来ていたので、合流して台湾オフと洒落込むことにした。そのまえにカラスミを買いたいということだったので迪化街(でふぁちぇ)を案内することにした。
ここは昔の台湾の町並みが残った一角であり、上野のアメ横(の一部)と同様に乾物やら漢方やらの店がずっと並んだ通りである。あまりにも同じような店が多いのでどこで買えばいいのかさっぱりわからない。
うろうろしているうちに、真空パックされたカラスミに数字が書いてある店があった。数字は皆違っている。聞けばグラム数によって変わる値段だという。大き目のものでNT600くらい、日本円で1800円強。免税店などではこれがNT1000くらいになるから、まぁまぁの値段だ。とかなんとか二人でしゃべっているうちに、おばちゃん、さっさと袋に詰め始めたよ。
当初のプランでは友人と二人だけのつもりでいたがオフ会が、案の定一族を挙げての宴会となってしまった。実はこの友人、2年前に半年ほど台湾駐在(もどき)だった時期があり、このときにもふたりで静かにのはずが大宴会に紛れ込んでしまったことがある。またしても、というわけだ。
今回は士林にある海鮮料理の店だが、タクシーで着いてみるとなんだか様子がおかしい。貸切で結婚披露宴をやっているみたいだ。皆で戸惑っていたら、何のことはない裏に別館があった。それで運ちゃんがここでいいのか?と確認していたのだ。
最近はそれほどでもなくなったようだが、えびらぢゃないもんもお約束どおりぷち鉄ないしぷれ鉄である。本人は忘れてしまっていたようだが、まだ工事中だった2年前に「この次は新幹線に乗せてあげる」と約束をしていた。さあ、約束を果たすときだ。
快獣使いとその手下であるみにらぢゃないもんは行かないと言ったので、えびらぢゃないもんと二人で台北駅へ向かった。目的地はどこにしよう。とりあえず台中にでも行くか。
自動販売機で切符を買う。二人合わせてNT995、3,000円ほどだった。
N700系の改造版である700Tは、ドアの開閉が押しボタン式であることと、1列目の座席が取り除かれて荷物置きになっている以外は、日本の新幹線そのままだった。途中でワゴンを押した小姐が来るところもそのままだ。
あっという間に台中に到着。せっかく来たのだから國立自然科學博物館へ向かった。郊外にある新幹線駅から科学館は非常に遠く、タクシーでNT250もかかってしまった。
台中の國立自然科學博物館は台湾で最も大きい科学館だそうで、プラネタリウム、児童科学館、博物館などが併設されている。時間の都合で博物館の方には入らなかったが、プラネタリウムと児童科学館に関しては横浜のこども宇宙科学館と似たり寄ったりだ。
帰りもタクシーで台中駅に向かうことにした。台中駅は従来の路線と新幹線の駅が異なっている。運ちゃんに「新幹線台中站(しんくわんしぇん・たいちょんSTATION)」と告げると、1度聞き返されたが、わかったとうなずかれた。
来たときとほぼ同じルートだった。ぐるりと大回りをされたような気がしたが、街中を抜けるよりも高速道路を通った方が速いのだろう。おや、運ちゃんどうして新光三越に停まろうとするのだ?
そこではっと気がついた。新幹線(しんくわんしぇん)・新光三越(しんこんさんいぇ)...。運ちゃんに伝わっていなかったのだ。
あわててガイドブックを出し、新幹線のイラストを見せた。運ちゃん曰く、「台灣高鐵(たいわんかおてぃぇ)と言わないとダメだ」。そうだったのか。
うさぎ亭主の経験値があがった。しかしゴールドは減少した。
義理の弟は遊び人で、若い頃は台北中をぶいぶいいわせていたらしい。いまではすっかり落ち着いて...いなかった。
食事の後、「今日ハ、イッショ酒イイデスカ?」とあやしい日本語で聞いてきたので、一晩くらいは付き合ってやらねばなるまいとうなづいたのが転落の始まりだった。
台湾の渋谷とか称される西門町、ここの夜總會が彼のお気に入りらしい。
台湾のダンスホールは、キャバクラ+ダンスホールといった感じで、ブースに座っていると小姐たちがやって来て、しばらくお話ししてからいっしょにダンスを踊るというスタイルだ。曲目はタンゴ、ブルース、そして演歌といった感じだ。生演奏も多い。ここは現地人相手の店なので日本語のしゃべれる娘は皆無である。かろうじで英語ができればラッキーであるが、もっぱら筆談となる。当然、彼女たちは交渉次第で...以下省略
さて、支払いの段になって義弟の野郎、カードを出せといいやがる。こいつめ、はじめからたかる気でいたな。2時間ほどでNT15,000ほど。結構高い。それとは別にNT5,000を切られて、なんだろうと思っていたら嗚呼...お姐さんといっしょに帰りやがった。なんてヤツだ!
ちなみに彼の名誉(?)のために、彼のお姉さん(つまりは快獣使い)にチクルことはしていない。
_ えぐぞせ@ピヨピヨしじゅうから隊 [ビール吹いた(w]