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会社で実験用に使っているノート(?)PCのOSはVista Home Premiumである。何度もXPにダウングレードしようと思ったが、メーカがXP用のデバイスドライバを提供しておらず、Vista用のドライバでは動かないデバイスがあるためにあきらめてしまった。
CPUはCore2 Duo 1.6GHzといった、十分な性能を持っているはずなのに、これがまた非常に遅い。あらゆる作業に一呼吸、いや、十呼吸くらい待たされる。愛用のHP Miniのほうが明らかに軽快だ。
原因は明白で、メインメモリが標準の1GBしか搭載されていないからだ。XPでは1GBもあればなんでも動くが、Vistaでは最低2GBないと、OSすらまともに動かない。ちなみにMiniは2GB積んでいる。
ということでメモリを増設することにした。1GBを載せるつもりが、3千円しか違わないので、2GBを買ってきた。
まずは1GBの状態で電源投入からサイドバーの時計が現在時刻を表示するまでの時間を計ってみた。3分47秒。遅い。
次に3GBに増設した状態で計測する。計測中にもあきらかに高速化されているのが感じられる。2分3秒。倍近い高速化が実現された。
人間の感覚として3分というのは重要な値である。これ以上長いといらいらしてくる。なにせ3分あればカップ麺ができあがるは、ウルトラマンだったら怪獣を1匹倒せる時間だ。
ちなみにVistaのインデックスは変わらなかった。これは各種計測の一番低い値を採用しているためで、メモリを増設してもグラフィクスの性能が変わるわけではないからだ。もっとも、メモリのインデックスは3.9から4.5に上がっていた。
もともと地デジチューナが搭載されているなど、最上位機種のPCなのだから、メモリくらい最初から2GB載せておいてくれればいいのに。
Google Appsを実験的に使ってみようと思いたった。会社で使えそうなドメインが空いていたのでGoogle経由で申し込んだ。なにせ$USでとても安い。うまく使えなくてもこれくらいだったら気にならない。
購入したドメインがすぐ使えるわけではなく、登録が完了するまで2日ほどまたなければならない。待った。
数日後、Appsの設定ページへ行き、確保したドメインを入力した。「このドメインを購入することができます」。おい、ちょっと待て、それはすでに金を払って購入したではないか。
まだ登録が完了していないのかと、さらに数日待った。同じだ。
ドメイン購入の質問フォームは英語で問い合わせろということだったので、つたない英語で問い合わせた。無視無視大行進。
忙しかったので1ヶ月ぶりにAppsを開いた。やはり登録できない。探していると、日本語の問い合わせ先を見つけた。
ドメインは提携しているGoDaddyというところで購入したわけだが、そこでエラーになっていたという。きっちりと引き落としていながら登録していなかったわけだ。返金したから別のレジストラでやってみてほしいだそうな。
そういう暇がないんですけど。
最近、ドイツ語やらフランス語やらを入力しなければならないことがままある。第2外国語として習ったので、フランス語ならば多少読めるがドイツ語はさっぱりわからないのだが。
このときに困るのがウムラウトなどのアクセント記号の付いた文字だ。かたわらにドイツ語OSやフランス語OSを入れたPC(Virtual PCだが)があるが、どのキーを押せばいいのかさっぱりわからない。On Screen Keyboardアクセサリを起動して、キーの位置を確認しながら入力してはいるが、とてもつらい。入力したいのはアクセント記号つきの文字なのに Z や M がとんでもないところに配置されていて気が狂いそうになる。そこで登場するのが英語のインターナショナル キー配列だ。


通常の文字は標準的な英語キーボードと変わらない。アクセント記号で使われるダブルクォートやチルダを押したときの動作が変わり、次に入力した文字と組み合わせてアクセント付き文字が表示される。たとえばウムラウトの付いたu(ü)を入力するには ["][u] と入力する。大文字(Ü)の時にはもちろん ["] [U] だ。エスツェット(ß)は右ALTと[s]を使う。
もちろん不便な点もある。これらアクセント用のトグルに使われている文字自身を入力したいときには、その文字に続けて、スペースなどアクセントの付かない文字を入力しなければならない。しかしこれくらいは我慢できる。
欧文を入力しなければならない人にはぜひ英語インターナショナルキー配列をお勧めする。手順は次のとおり(XPの場合)。
後は、左ALT+SHIFTで入力言語を切り替えるだけだ。なお注意しておくが、JISキー配列と英語配列は記号の位置が違うので、普段から日本語も英語キー配列にしておき、それに慣れておくことをお勧めする。さもないと何のためにキーを切り替えるのかわからなくなってしまう。
実を言うと今回の大陸行は社員旅行であった。上海オフィスが正式に設立できたので、現地スタッフと日本のスタッフと合同でどこかに行こうではないかということになったのだ。しかしながら普通の中国人が外国へ行くのはまだまだ困難で、それでは彼らにとっては国内旅行となるが四川の奥地、世界遺産の九賽溝に行こうということになった。
上海から九賽溝までの直行便がなく、2時間かけて四川省の省都である成都まで飛び、そこからさらに1時間をかけて九賽溝へ飛ぶわけだ。
現地スタッフが用意した名簿にうさぎ亭主の名前が漢字で書かれていたからだろう、航空券の名前欄が中国読みのアルファベットで記載されていた。これで大丈夫だろうかと一抹の不安を感じていたが案の定手荷物検査で引っかかった。日本のパスポートにはどこにも漢字が書いておらず、本人確認できないと言い張る。同行の人はたまたまサインが楷書の漢字で書いてあったために認められた。
航空会社のカウンタで説明すると、手書きで訂正し、訂正印を押してくれた。これで融通の利かない手荷物検査を通貨することができた。これは上海虹橋空港での出来事だ。
成都でもまったく同じことが起きた。ただし今回はもうひとりも引っかかったことが違うが。
女性同士のつかみ合いの喧嘩のことをキャットファイトというらしいが、それならば野郎同士はドッグファイトなのか?という疑問は置いておいて、このキャットファイトというのはYouTubeなどで一大ジャンルになっているようである。
それは四川省は九賽溝国際机場でのできごとだった。チェックインを待っていたところ、突然かしましい叫び声が聞こえた。何かと見ると、女性3人組が取っ組み合いの大喧嘩をはじめていた。周りのものはあっけにとられて見ているだけだ。原因も何もわからないが、はじめに2人が喧嘩をはじめ、それを止めようとしたもう一人がまきこまれ、3人での喧嘩になったようだ。髪の毛をつかみ、蹴りつけ、それはすさまじい。
ただただ呆然と見ているだけの我々だったが、誰もがムービーを撮っておけばよかった、YouTubeかニコニコにうpすればよかった…と感想を漏らしたのは事実である。
なお、このキャットファイトは、駆けつけた警備員によってすぐに取り押さえられたのは言うまでもない。いったい何だったんだろう。あたしの男を寝取ったとかそんな話?
トラブってしまったGoogle Appsであるが、確かに返金してきた。しかし、同じ$10だが、送金したときは110円くらいだった為替レートが、今は100円を切っている。1081円を送金したのに、返金されたのはたったの982円だ。100円損してしまった。
実は97円になったときに、そろそろ底値だろうと、$400ほど換えておいたのだが…もっと下がってしまった。なんてこった。
_ たこにゃ。 [えぇ、美味しくいただいてましたよ(^^;]
_ えぐぞせ [ちゃーんと乾杯しましたよー♪]