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もう10日も前のことになるが、帰国するためにSFOへと車を走らせていた。SFOは何度も行っているので、わざわざGPSに頼らなくても行きつけるはずなのだが、そこを曲がれと言われるとついつい曲がってしまう。ところが常に少し早く指示が出されるために、間違えてばかりだ。
写真も曲がり角を間違えて海岸通り(Marina Blvd)を走行中に見えたアルカトラズだ。手前の建物はなんだかよくわからない。レストランか?
レンタカーセンターは空港ビルの少し手前寄りにあるのだが、やはりGPSに騙されて変なところで降りてしまった。路線バスかなにかの待機場らしい。路肩に止めて、どうやってUターンしようかと悩んでいたら、どこから現れたのだろう、白ポリに呼び止められてしまった。
カーリターンに行きたいのだが、道を間違えたと答えると、OK、付いてこいというではないか。期せずに白ポリに先導されることになってしまった。
白ポリと言えばジョンくんとかパンチくんのようにド派手なアクションしか思いつかないのだが、この白ポリのおっちゃんは、車があまり走っていないターミナル間の道をびたっと定速運転で先導してくれる。まもなくカーリターンに到着した。ありがとうおっちゃん。
なお、その後戻すべきレンタカー屋さんへの入り口を間違えたて通り過ぎたことは、おっちゃんには秘密だ。おっちゃんの姿が見えなくなってから入り直した。