会社のメールサーバの調子が悪い。受信することはするのだが、添付ファイルが付いていると受け取れなかったり、相手に送り返してしまったり、無視を決め込んだり、忘れた頃に届いたりとわけがわからない。サーバサイドのAnti Virusを仕込んだことがあったので、添付が受け取れないのは感染を疑ってのことではないかと思い、一切チェックしないようにしてみたのだが、あまり効果はないようだった。
エラーログを見てもそれらしきことは書いていない。
ひょんなことから気づいたのは、/var の残量がほとんど無いこと。5年以上も前にレンタルしたマシンであり60GB程度しかHDDがない。当時は十二分だったし、今でもウェブサーバとしての領域は残っている。/var には8GB程度割り当てられていたが、それがすべて使われてしまっている。なるほどこれならば現象がすべて説明がつく。添付が受け取れないのは残量不足、忘れた頃にというのは、誰かがpopして領域を空けたらそこに割り込んでくるわけだ。
それにしても犯人は一体誰だろう。誰かがpopでダウンロードせずにサーバに残している人がいるはずだ。こいつだこいつ、6GBもメールボックスに溜め込んでいる奴がいる。って俺かい!?
犯人はwebmasterだった。ウェブサーバからのエラーログが数年分、しこたま溜まっていた。月に1回ログを送ってくるのだが、管理していないものだから…。
30日以上経った古いwebmaster宛てのメールを捨てるように仕込んでおいた。これで当分大丈夫だろう。
お仕事でとあるアプリのHELPファイルを作らなければならなくなった。
昔はWindows用のHELPファイル作りはとてつもなく大変だった。リッチテキストファイルを作成し、リンクを手作業で張っていかねばならない。実際にコンパイルしてHELPを作ってみないことには、そのリンクが正しいのかどうかもわからない。
それが今ではMS御謹製のHTML HELP Workshopのおかげで、HTMLで作成し、CHMファイルにコンパイルできるようになった。プレビューにはそのままwebブラウザが使える。しこしこと手でHTMLコードを書いてもいいし、お気に入りのHTMLエディタを使っても良い。
さて、そんなことで作ったHELPだが、表がまっくろクロスケになっていることに気がついた。愛用しているChromeでも、その半分くらいの割合で使っているFireFoxでも、キレイに見えているのに。これはひょっとするとHTML Helpのレンダリングエンジンが、tableをきちんとサポートしていないのではなかろうか。
よく考えてみたらHTML HelpのエンジンというのはIEコンポーネントだ。ひょっとしてIEで見ると? ああ、やっぱり! IEで元のHTMLコードを見ても、表がまっくろクロスケだ。
そういえば先日から「見えない!見えない!」とわめいている人がいたが、何が「見えない」のかさっぱりわからなかった。ことによるとこのことを言っているのではなかろうか。果たしてIEでうちを見ると、表がまっくろだ。このことですよね > committeeさん?
IEは16進3桁によるカラー指定に対応していない。
この1行は、IEでは単なる黄色いバックグラウンドに黒文字に見えるはずだが、本当は黄色に赤文字だ。3桁指定の色コードはすべて黒になってしまうのだ。
だから、
こんなことをしても、
こんなことをしても、IEでは何も違いがわからない。
ダメぢゃん。
2012/01/15 追記
<font color=”#F00″> ではなく、
<span style=”color:#F00;”> という具合にstyleで指定してやると色が変わるみたい。
あれ? どうして”が全角に変換されるんだ? >IE
2012/01/16 追記
IEだけじゃなかった。Wordpressが勝手にやってるのかな。
wordpressの統計情報を作ってくれるサービス、jetpackをインストールしているが、メールで2011年度の年間レポートとやらが届いていた。へぇぇ、こんなことをしてくれるんだ。
Tags: wordpress
何年も使い続けてきたDVD−RAMドライブの調子が悪くなった。もっぱらスカパー(SD)をDVDレコーダで録画して、それをRAM経由で物理的に吸い出し、最終的にはPSP用にエンコードするという使い方をしていたのだが、PCでの読み出し途中で頻繁にフリーズするようになってしまったのだ。そろそろ寿命かもしれない。
ドライブをえいやっとバラしてみた。ものすごいホコリを期待していたが、案外たいしたことがなかった。写真用のブロアで吹き飛ばした。
デリケートなピックアップをゴシゴシやるわけにもいかない。我が家のどこかに昔買ったCDクリーナがあるはずだが、見つからない。たしか100円ショップで売っていたような気がするので、買ってくることにした。
近所のキャンドゥには売っていなかった。2件目のダイソーには、MDのクリーナはあったがCD/DVDのものは売り切れていた。そして3件目、ようやく見つけた。定価105円。
バラして掃除したことが効果的だったのか、CDクリーナのおかげなのか、今のところ快調に動いている。
ところでこのCDクリーナには、使えない機器として、DVD、スロットインタイプなどが列挙されている。ほとんどのDVDプレーヤはCDも嫁込めるはずなのだが、はて? スロットインは、挿入口に毛足の短いブラシがついているので、それにクリーナのブラシが引っかかって取れてしまう可能性があるからだろう。
Tags: DVD
とあるドキュメントの翻訳を頼まれた。それはいいのだがいささか分量が多い。なにか楽な方法はないかと考えた。
「翻訳メモリ」というジャンルのツールがある。翻訳した用語や文節をデータベースに蓄積し、次に出てきた時にそれを示唆してくれるツールだ。これにより用語の不統一や、同じ文章を何度も訳すという手間が省ける。調べるといくつもあるようだが、コレは!というものになかなかお目にかかれない。「AppleTrans」というのが草分け的で、使い勝手もよく、そのうえフリーだということで探したのだが、配布元のサーバ ftp.apple.com 自体がこの世から消えている。ftpを捨ててApp Storeに移行しようとして、過去をすっかり捨ててしまったのだと勘ぐっている。
無料のツールをいくつか試した上で、いまのところ落ち着いたのがGoogleの「翻訳エディタ」。これは「Google翻訳」のオマケ機能で、同ページ下側のメニューから入ることができる。

使い方はこうだ。
- Googleに自分のアカウントでログインしておく
- Word等の文書をアップロードする
- 自動的にGoogle翻訳で和訳される(お馬鹿)
- 左側のペーンに原文、右側に和訳が表示される
- 右側のペーンで編集する
これだけであればデュアルペーンのテキストエディタと変わることがないようだが、編集中の段落がシンクロしているだけでもありがたい。Google翻訳が先に働くのはご愛嬌というものだ。
とりあえず用語集も管理できるのだが、これは使いにくい。原語と対訳のCSVファイルを作り、事前にアップロードして置かなければならない。そのうえリアルタイムに編集できず、いちいちCSVを編集して、再アップロードしなければならない。しかもそれは事前にGoogle翻訳された翻訳案には反映されないときている。ウィンドウを3分割して下のペーンに「翻訳ツールキット」というのを表示させておくと、そこには用語集が現れ、それが現時点のものだから、これを見ながら編集を進めていくことはできる。一応、用語集内の単語は画面上で点線で囲まれているのは分かりやすい。
ドキュメントはGoogle Docsと同じようにクラウド上で管理される。PCが違っても、いつでも、どこでも編集できる。これは最大のメリットだ。ただ、デュアルペーンにしなければならないので、画面が広いPCでなければ作業効率が悪そうだが。
芋場が必死に売り込んでいた新しいPocketWiFi。2年縛りの期限がきていないが、機種交換費用無料で新しい料金プランが適用できるということ、前のPocketWiFiのバッテリーがそろそろかなという感じだったため、乗り換えを申し込んだのだった。届いたのは28日の事だったらしいが、誰も教えてくれないものだから、洗濯物が乗っかった椅子の上で晒しものになっていた。
箱から取り出した第一印象。でかい! 手のひらにすっぽりと収まった初代に対して、握りしめても手の中に隠すことができずはみ出してしまうサイズになっている。その分バッテリーも大きく、省電力タイプのPCの駆動時間より短い2時間しかもたなかった初代より長持ち…するんだよな? 仕様上は4.5時間になっているが、それをいうなら前のヤツも4時間だったので、ビミョーなところだ。
| GP02(新) | D25HW(旧) | |
|---|---|---|
| サイズ | 約 102mm x 56mm x 15.5mm | 約 95.5mm x 48.8mm x 14.1mm |
| 重量 | 約 110g(含む電池) | 約 80g(含む電池) |
| 消費電力 | 通信時最大: 約 3.5W 通信時一般: 約 1.8W 待機時: 約 0.08W |
通信時最大: 約 2.4W 通信時一般: 約 1.5W 待機時: 約 0.04W |
| 電源 | DC 5V 1A | DC 5V 650mA |
| 電池パック | 電圧・容量: 3.7V, 2200mAh | 電圧・容量: 3.7V, 1500mAh |
| 連続動作時間 | 約 140時間 | 約 100時間 |
| 連続通話時間 | 約 4.5時間 | 約 4時間 |
ところで通信速度のベンチマークだが、あいぽんを使ったテストが次のようになった。これはXTREME SPEEDTESTというアプリで計測したものだ。
| GP02(新) | D25HW(旧) | 3G | Flets | |
|---|---|---|---|---|
| DOWNLOAD (kbps) | 7,317 | 3,005 | 2,075 | 16,136 |
| UPLOAD (kbps) | 933 | 935 | 682 | 6,057 |
| LATENCY (ms) | 197 | 60 | 654 | 196 |
たしかに旧Pocket WiFiよりダウンロード速度が2倍速くなっている。看板に偽りはなさそうだ。
2012/01/15 くそタワケなIEは16進3桁のカラーコードに対応していないことがわかったので修正。
2012/01/18 16進6桁に統一すると、今度はChromeとFirefoxでcolgroupの色指定ができなくなったので、style=”background-color:…”に変更した。ああ、面倒くさい。
昨日のことであるが、年末の買出しとして今年は初めて三崎漁港のマグロ祭りとやらに行ってみた。
神奈川県は三浦半島の先端にある中規模な漁港だが、さらに先に城ヶ島という天然の防波堤があるので波が穏やかな良い港だ。マグロ漁船の基地となっているため、マグロの水揚げが多い。
最終日ともあり、祭り自体はそれほど大規模なものではない。市場を中心として加工場が並ぶ通りに屋台が並んでいる。市場や卸売センターなどに会場ができ、マグロを中心として水産物が安価で販売されていた。
まぁ、それはいいのだが、三浦縦貫道を抜けてからの10Kmに1時間もかかるほど渋滞していた。全員が三崎まで行くわけではなく、渋滞はいつの間にか解消していたが。三崎方面に通じる道路が事実上2本しかないのが原因だろう。
ということでこの年末年始は魚づくしとなりそうだ。良いお年を。
P.S. なぜかGoogle Mapのiframeがうまく表示されない。
リモコンの調子が悪かったので電池が切れたのかと思った。
こういう時にはデジカメのレンズを通してリモコンを見ると、あ〜ら不思議、見えない赤外線が見えてくる。これはデジカメのCCDが、可視光以外に赤外線方向にも感度があるからだ。デジカメを通してリモコンの発光を見ると、赤ではなく白く点滅しているところが見える。
くだんのリモコンをアイポン4Sで見ると、やっぱり光っていない。
しばらく前に交換したばかりだったはずだが。電池カバーを開けてみると、電池が浮いていた。時々机から落とすから、その衝撃で接点から外れてしまったのだろう。差し込み直したが、まだ光っていない。と思いきや、そのリモコンの機器が反応した。
アイポンでは赤外線が見えなくなった!?
対面カメラを使うとたしかに光っているが、背面カメラでは光が見えない。
|
|
| 背面カメラ | 対面カメラ |
背面カメラに赤外線カットフィルタを付けているのだろう。なんのために? 隣にLEDライトをつけたので、その影響を抑えるためではなかろうか。
数日前の洗手間で思い出した。
かの地ではドアのあるトイレは、使用するときに閉め、使用していないときには開けておくというのがルールらしい。たしかにドアが空いているということは誰も使っていないだろうし、使うときには閉めるのだからプライバシも守れる。とても合理的だ。
でもね。使用後に臭いがただよってこないか? レストランの個室に洗手間が用意されている場合があるが、みんなが食事をしている横で、開けっ放しのところから嫌な臭いが漂ってくるだなんて。人間だって生き物なのだから、食べたら出さなきゃいけないわけで、合理的なのは良いが…。
この習慣、少なくとも上海と深圳では共通している。香港と台湾は違ったような気がする。
なお、ニイハオトイレには最初からドアが無いので、使っている人も使っていない人もみんないっしょにニイハオだ。
Tags: 中の国



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