お仕事でとあるアプリのHELPファイルを作らなければならなくなった。

昔はWindows用のHELPファイル作りはとてつもなく大変だった。リッチテキストファイルを作成し、リンクを手作業で張っていかねばならない。実際にコンパイルしてHELPを作ってみないことには、そのリンクが正しいのかどうかもわからない。

それが今ではMS御謹製のHTML HELP Workshopのおかげで、HTMLで作成し、CHMファイルにコンパイルできるようになった。プレビューにはそのままwebブラウザが使える。しこしこと手でHTMLコードを書いてもいいし、お気に入りのHTMLエディタを使っても良い。

さて、そんなことで作ったHELPだが、表がまっくろクロスケになっていることに気がついた。愛用しているChromeでも、その半分くらいの割合で使っているFireFoxでも、キレイに見えているのに。これはひょっとするとHTML Helpのレンダリングエンジンが、tableをきちんとサポートしていないのではなかろうか。

よく考えてみたらHTML HelpのエンジンというのはIEコンポーネントだ。ひょっとしてIEで見ると? ああ、やっぱり! IEで元のHTMLコードを見ても、表がまっくろクロスケだ。

そういえば先日から「見えない!見えない!」とわめいている人がいたが、何が「見えない」のかさっぱりわからなかった。ことによるとこのことを言っているのではなかろうか。果たしてIEでうちを見ると、表がまっくろだ。このことですよね > committeeさん?

IEは16進3桁によるカラー指定に対応していない。

この1行は、IEでは単なる黄色いバックグラウンドに黒文字に見えるはずだが、本当は黄色に赤文字だ。3桁指定の色コードはすべて黒になってしまうのだ。

だから、
をしても、
をしても、IEでは何も違いがわからない。

ダメぢゃん。

2012/01/15 追記
<font color=”#F00″> ではなく、
<span style=”color:#F00;”> という具合にstyleで指定してやると色が変わるみたい。
あれ? どうして”が全角に変換されるんだ? >IE

2012/01/16 追記
IEだけじゃなかった。Wordpressが勝手にやってるのかな。

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2件のコメント on くそタワケなIE

  1. mz より:

    ほんとだ、、基本的にIE立ち上げないから気にもならなかったけど

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