またまた会社のサーバのお話し。前回はメールの受信サーバだったが、今回は送信用のサーバだ。うちでは訳あって送信と受信が別のサーバになっている。 前回のエラーの際に、送信できないことがあるという訴えもあったので、送信用のサーバの動作を疑っていた。果たしてHDDにエラーがあると出ていたので、軽い気持ちで fsck を走らせてしまった。これはlinux用のディスクチェックおよび修復プログラムだ。 結果は押して知るべし。起動しなくなってしまった。どうしよう。
会社のメールサーバの調子が悪い。受信することはするのだが、添付ファイルが付いていると受け取れなかったり、相手に送り返してしまったり、無視を決め込んだり、忘れた頃に届いたりとわけがわからない。サーバサイドのAnti Virusを仕込んだことがあったので、添付が受け取れないのは感染を疑ってのことではないかと思い、一切チェックしないようにしてみたのだが、あまり効果はないようだった。 エラーログを見てもそれらしきことは書いていない。 ひょんなことから気づいたのは、/var の残量がほとんど無いこと。5年以上も前にレンタルしたマシンであり60GB程度しかHDDがない。当時は十二分だったし、今でもウェブサーバとしての領域は残っている。/var には8GB程度割り当てられていたが、それがすべて使われてしまっている。なるほどこれならば現象がすべて説明がつく。添付が受け取れないのは残量不足、忘れた頃にというのは、誰かがpopして領域を空けたらそこに割り込んでくるわけだ。 それにしても犯人は一体誰だろう。誰かがpopでダウンロードせずにサーバに残している人がいるはずだ。こいつだこいつ、6GBもメールボックスに溜め込んでいる奴がいる。って俺かい!? 犯人はwebmasterだった。ウェブサーバからのエラーログが数年分、しこたま溜まっていた。月に1回ログを送ってくるのだが、管理していないものだから…。 30日以上経った古いwebmaster宛てのメールを捨てるように仕込んでおいた。これで当分大丈夫だろう。
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