1月
23
会社のメールサーバの調子が悪い。受信することはするのだが、添付ファイルが付いていると受け取れなかったり、相手に送り返してしまったり、無視を決め込んだり、忘れた頃に届いたりとわけがわからない。サーバサイドのAnti Virusを仕込んだことがあったので、添付が受け取れないのは感染を疑ってのことではないかと思い、一切チェックしないようにしてみたのだが、あまり効果はないようだった。
エラーログを見てもそれらしきことは書いていない。
ひょんなことから気づいたのは、/var の残量がほとんど無いこと。5年以上も前にレンタルしたマシンであり60GB程度しかHDDがない。当時は十二分だったし、今でもウェブサーバとしての領域は残っている。/var には8GB程度割り当てられていたが、それがすべて使われてしまっている。なるほどこれならば現象がすべて説明がつく。添付が受け取れないのは残量不足、忘れた頃にというのは、誰かがpopして領域を空けたらそこに割り込んでくるわけだ。
それにしても犯人は一体誰だろう。誰かがpopでダウンロードせずにサーバに残している人がいるはずだ。こいつだこいつ、6GBもメールボックスに溜め込んでいる奴がいる。って俺かい!?
犯人はwebmasterだった。ウェブサーバからのエラーログが数年分、しこたま溜まっていた。月に1回ログを送ってくるのだが、管理していないものだから…。
30日以上経った古いwebmaster宛てのメールを捨てるように仕込んでおいた。これで当分大丈夫だろう。