Travel
なまけものの快獣使いのせいで、わざわざ日本までおさんどんをしに来たようなおばあちゃんが羽田から飛び立っていった。 秋、春が極端に短く、長い夏が続く台湾だが、それでも台北は冬の期間が2ヶ月ほどある。この間はそれなりに寒く、ちょっとだけ暖房が恋しくなる。しかし我慢すれば我慢できるので、暖房器具の需要はあまり多くない。つまりほとんど手に入らない。そういうわけで2畳用のホットカーペットをおみやげに買って帰った。 重たいトランクと、図体は大きいが重さはたいしたことのないホットカーペットをあずけ、時間つぶしに江戸の街を模したお土産店をぶらぶらしていたときだった。機内に持ち込む手荷物が妙に重たいことに気がついた。聞けばお酒とお土産(?)のドライヤが入っているという。 ちょっと待て、911以降、機内に液体を持ち込むことはご法度だ。 チェックインカウンタで交渉すると、預け入れの荷物は2つまでで、3つ目は6000円だという。3000円くらいのお酒のために6000円は酷いといっているうちに、お酒を入れ忘れたということだったら特別に預かってもいい、その代わりにお酒以外のものはダメだ、ただし衣服はクッションのためということで入れてもよい、それ以外の靴とドライヤは預かれないという玉虫色の結論をだしてもらえた。 ということでカウンタでもらったJALの紙袋にドライヤと靴を入れ、それ以外は「クッション」としてお酒をくるんで預かってもらうことができた。 こんなもの、余裕がいっぱいあるホットカーペットの箱に突っ込めばよかったのに。そうやれば、CD-ROMやレーザーディスクだって持ち込め……NO CARRIER
中の国のトイレ。この形は初めて見た。多少こぼしたところで、靴の裏がびしょびしょにならずにすむということなのか、掃除の時に水をぶっかけるだけでいいということなのか。 で、どっち向きにやるんだろう? タンクの下側にスーパージェッターみたいなキャラクタシールが貼ってあるけれど、これは誰?
またしても深圳へ行くことになり、NEXの車内にて。間違っても、駐在云々の話しはしてはならない > 某氏 ついうっかり着替えのシャツを忘れてしまった。シャツと言っても下着の方ではない。下着は忘れずに持ってきた。そこまでバカではない。 この時期の深川はというと、香港の天気予報によると20度から14度ほど。東京よりはかなり温かいが、肌寒そうな気温だ。汗はかかないだろうから、4日間を1枚のシャツで過ごすこともできよう。オフィス内でふと思い出した。夏の間、客先に行く時のために持ってきていたシャツがあったことを。ちょいと薄手だけれどこれを持っていくことにしよう。一件落着だ。 他に忘れ物がなければ良いのだが。 NEXの社内でWiFiが使えるのはいいね。コンセントもあるし。 つづき 香港は中の国のものとなったとはいえ、まだ国外扱いとなっている。そのため入国審査がある。そこでの出来事。 外国人用のレーン、我々のすぐ前に黒人のおねいさんたち3人が並んでいた。どこの国だろう。フランス語なまりの言葉を話していたみたいなので、西の方だろうとは思うのだが。そのおねいさん3人のうち二人が、室内履きのようなスリッパを履いていたのが気になってしかたがないというのは置いておいて。 時間が時間だけあって、審査の窓口はひとつしか空いていない。おねいさんたちの審査がなかなかおわらない。一人を処理するのに5分(実際には2分ほどだろうが)以上かかっている。えらいトロくさい係員だ。そうかというと、我々日本人の処理はあっという間に終わった。 これって人種差別?
フライト時間が中途半端だったので、ホテルをチェックアウトした後ですることもなく、さりとてどこかで遊ぶ時間もなく、そのうえ荷物が重たいし、ということで早めに空港へ向かった。早すぎてまだチェックインも始まっていない。 お腹がすいたので時間つぶしをかねたブランチを済ませ、おそらく一番乗りでチェックインを行った。これで身軽になれる。 ゲート前の待合所には数カ所、サービスコンセントが付いた椅子があった。しかし、これが香港スタイルの角張った3足しか使えない。しかたがないので近くの売店で購入した。また香港に来ることがあるだろうし。おねいさんには、これは香港スタイルだけれどいいのか?と念を押されてしまったが、これでいいのだ。 積乱雲が空港周囲にあるということで出航が30分遅れた。さらに通常は香港〜台中〜台北〜沖縄〜鹿児島〜四国〜大阪〜名古屋と、ほぼ陸地のそばを飛行するのに、台風を避けるためだろう、香港〜台南〜沖縄を通り、一旦浜松へ向かい、そこでUターンして駿河湾を迂回するという変なコースを通ることになった。これでまた30分のロス。 定刻より約1時間おくれで羽田に到着したが、今度はなかなか荷物が出てこない。最初に預けたものはやっぱり最後に出てくるのだろう。先入れ先出しして欲しい。
悪友に地震と嵐を呼ぶ男と言われている人がいたが…。台風がのろのろと接近していて、今日のフライトが心配だ。ちょうどコース上を飛ぶことになる。おそらく台風を迂回する形で日本海側を飛行するのではないかと思うが。かなり揺れそうだ。 何年前だろう、巨大台風が名古屋を直撃した直後にハワイだかカリフォルニアだかから帰ってきたことがある。まるでゴジラが通過した後のように、あちらこちらの看板が吹き飛ばされ、信号機は落ち、ひどいありさまだった。今回の台風はマーゴンという愛称がついているらしい。wikipediaによると、これは「馬鞍」であり、香港が提唱した名前だそうだ。香港かよ。 ウルトラ怪獣っぽい名前だから、ひょっとしてと思ったが、残念なことにマーゴンという怪獣はいなかった。ウルトラマン80の「冷凍怪獣マーゴドン」というのが一番似ている。写真はこちらから勝手に拝借させてもらった。
世間は3連休だと浮かれているのに、またしても出張に飛ばされてしまった。これで何度目だろう。 幸い、当初深川と言われていたが、香港でよくなった。深川と香港じゃぁ、便利さがぜんぜん違う。まるで成田と羽田、しかもその成田のある千葉の國にはパスポートが必要、というくらい遠く面倒だ(たとえがよくわからない)。 香港が中の国に吸収されてしまって約15年。てっきり人民元が通じると思っていたら、使えなかった。香港空港から市内へ行くMTRで人民元を差し出したらHK$でないと駄目だと言われてしまった。クレジットカードが使えたから良かったが、終着駅である香港駅から港島線に乗り換えるためのキャッシュがない。両替のできる銀行窓口もない。ATMを見つけて事無きを得たが、これは大失態。 大失態といえば、予約しておいたホテル。楽天で申し込んだわけだが、2泊のはずが1泊になっていた。よくよく見たら控えも1泊になっている。しかし予約の際にたしかに2泊にしておいたのだが。当初の金額より高くなってしまったが、2泊に変えてもらい、ホームレスにならずに住んだ。駅からホテルへ行く途中で野宿しているおっさんを見かけたが、このクソ暑いなか、ご苦労なことだ。あやうくおっさんの隣に寝るハメになるところだった。
台湾人というのは難儀な民族で、1年に1回里帰りをしないと発狂するらしい。一昨年は2回も帰ったが、この1年半帰っていない快獣使いはすでに発狂して久しい。そんなわけで我が家の財政状況を全く無視して、自分で勝手に旅行代理店にチケットの手配を頼んでしまった。もちろん後始末をさせられるのは哀れなこのわし。 その上荷物が多いから空港まで送ってくれなどという。今回は羽田発だったので、仕方がない、引き受けることにした。 ようやくローンが終わった愛車のナビデータは古く、新しい羽田の国際線ターミナルが掲載されていない。とりあえず羽田の国内線ターミナルを目的地にして、あとは案内標識に頼ることにした。 以前の国際線ターミナルと同じ場所だと思うが、立派なターミナルが出来上がっていた。京急およびモノレールの駅も同じビル内に接続しており、非常にアクセスが良い。しかも台北は松山空港という市内ど真ん中に到着する。便利この上なしだ。成田なんかいらないぢゃん。 お江戸情緒たっぷりな国際線ターミナルのショッピングモール
愛車のアイちゃんがとうとう10,000kmの大台に突入した。いついくか、いついくかとわくわくしていたのになかなか行かない。結局買い物帰りの、自宅のすぐそばで桁が変わった。しかも信号交差点だったので、変わる瞬間を見そこねてしまった。 電話をビデオモードにして運転中に撮影していたから、とても見づらい。 *Video: 10000km これで地球を1/4周したことになるわけだが、まるまる4年かかったことになる。なにせ年に1回名古屋まで遠征する以外は、週末にちょっと買出しにいくくらい、ちょっと可哀想なくらい乗っていない。でも、とうとう天下御免な中古車の仲間入りだ。 これでいいのだ。
お仕事で大阪へ。 朝一のひかりをオンライン予約していたのだが、ローカル線の始発を目の前で逃してしまった。この後20分弱待たないと次のが来ない。これではとうてい間に合わないので、次の便に変更しようとしたのだが、5:30にならないとオンライン予約ができないときている。待つこと15分で予約変更。 このオンライン予約のメリットは2つあり、1つは通常料金で座席指定ができること、もうひとつは乗るとマイレージがたまることだ。今回はこのマイレージを使ってグリーン席にアップグレードした。ひかりだと800ポイント、のぞみは1000ポイントと、ひかりの方がお値打ちだったのだが。 とかなんとか書いているうちに小田原を通過して、熱海も通過してしまった。 大阪の友人に迎撃要請をするべきか思案中だ。今回は2泊3日の予定なので、時間はあるのだが、他のメンツに振り回されそうなので時間がつかめない。
いろいろ Google ったけれど見つからなかったので、入管に電話で聞いてみた。 永住許可を持っている外国人であっても、外国人に違いはないので、日本に戻ってくるときは再入国許可が必要、ピリオド。 いやなに、快獣使いの再入国許可証の期限が切れているので、海外へ行く前に申請がいるのかいらないのか、それがわからなかった。
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