おもちゃ
芋場が必死に売り込んでいた新しいPocketWiFi。2年縛りの期限がきていないが、機種交換費用無料で新しい料金プランが適用できるということ、前のPocketWiFiのバッテリーがそろそろかなという感じだったため、乗り換えを申し込んだのだった。届いたのは28日の事だったらしいが、誰も教えてくれないものだから、洗濯物が乗っかった椅子の上で晒しものになっていた。 箱から取り出した第一印象。でかい! 手のひらにすっぽりと収まった初代に対して、握りしめても手の中に隠すことができずはみ出してしまうサイズになっている。その分バッテリーも大きく、省電力タイプのPCの駆動時間より短い2時間しかもたなかった初代より長持ち…するんだよな? 仕様上は4.5時間になっているが、それをいうなら前のヤツも4時間だったので、ビミョーなところだ。
お仕事で扱っている製品がiOSとAndroidにも対応している。iOS機器は持っているので、中身が分かっているが、droidは使ったことがないのでさっぱりわからない。営業くんがdroid phoneを持っているが、それをいじりまわすわけにもいかない。 ということで安いタブレットでも買って調査しようという話になった。安い物といえば1万円でおつりがくるようなものもあるが、タブレットのくせにWVGAだったりと、さすがに仕様がちんけだ。せめてWSVGAのものをということで見つけたのがlenovoのIdeaPad A1-07というヤツ。32GBのSDHCを追加して約2万5千円だった。ちなみに色はショッキングピンク♪ 売れ残っているのか、他の色よりも100円安かった。仕様 使った感想だが、iPad2と比べるともっさりしていてトロくさい。CPUが同じ1GHzだがシングルコアと、旧iPadと同等程度なのと、見た目の操作性を重視していて実際には時間がかかる処理であってもさっと結果がでるように見せかけているiOSの方に一日の長がある。そのうえハイエンドな単一モデル(メモリおよびWiFi/3Gの違いを除く)のiPadに対して、こちらは小型の下位モデルである。 ブラウザのユーザエージェントが携帯電話といっしょなのだろうか、ページによっては携帯用のCSSで表示されてしまう。それなりに高い解像度なのに、デカ文字で表示されてしまうのだ。幸いなことにその手のページには「PC用ページを見る」のリンクがあることが多いが、1回アクションが多くなる。 iPad iPad2 A1-07 ディスプレイ 9.7インチ IPS 9.7インチ IPS 7インチ TFT 画面解像度 1024×768 1024×768 1024×600 プロセサ Apple A4 1Ghzシングルコア Apple A5 1Ghzデュアルコア ARM Cortex-A8 1Ghzシングルコア グラフィック PowerVR SGX 535 PowerVR SGX 543MP2 PowerVR SGX530 RAM 256MB 512MB 512MB ストレージ 16 / 32 / 64GB 16 / 32 / 64GB [...]
Arduinoで作っていた赤外線リモコン解析ツールがほぼ完成した。 当初、Googleって見つけたサンプルどおりに、シグナルの立ち上がりと下がりの時間をmicros()で配列に格納しておき、後から解析するという方針で作っていたのだが、どうにもうまくいかない。デバッグ用にところどころSerial.print()を挟んでいるのだが、あるときから急に結果がおかしくなってしまう。 原因はArduinoの変数領域の少なさだった。 大人の科学の付録であるJapaninoはATmega 168Vという8ビットCPUを使用している。クロック8MHz、プログラム領域16KB、RAM 1024バイトだ。普段PCでのプログラミングをしていると、メモリのことなど考えもせずに使用するが、1024バイトでは4バイト長のlong配列256個しか取ることができない。 今回作ったプログラムがまさに、配列の要素128個をとろうとしていた。これに随所で宣言していたデバッグ用の文字列バッファで、スタック領域までもが壊れていたのだろう。 美しくないが文字列バッファはグローバルに1個宣言して使い回す、固定テキストをプログラム領域に追い出すなどを試みたが、あまり効果がない。記録方式を変えることでlongではなくintですむようにして、サイズを半分に減らすことができた。 プログラムはそのうちに公開する。
お仕事でTV等のリモコンコードを調べなくてはいけなくなった。 日本で使われているリモコンは主に、次の3種類に分類されている。 NECフォーマット (下記以外のほとんど) 家電協フォーマット (パナソニック, シャープなど) SONYフォーマット (SONYのみ) これらのコードを調べているのだが、Googleってもなかなか見つからない。しかし赤外線コードの解析ツールを自作するという記事がたくさんヒットする。たとえばこのページが非常に参考になった。 Arduinoというオープンソースのハードウェアプロダクトがあり、C言語ライクな言語でプログラミングできる。I/Oポートに適当なデバイスを接続することでいろいろ遊べる。 このワンボードマイコンを入手する手っ取り早い方法はというと、大人の科学27号の付録というのがイージーだ。近所の書店に行ったがあいにくこの号は置いていなかった。それではと南米の大河でぽちっとな。 ちょうど営業さんがアキバに行くというので、秋月で赤外線センサを購入するようにお願いした。2個入りで100円。 てなわけで製作したのがこれだ。制作と言ってもセンサにケーブルを引っ張っただけ。外光で誤動作するみたいなので、厚紙でカバーを作った。 なかなか楽しい。
Vulkano LAVAを手に入れた。日本ではIO-DATAから下位機種のFLOWが販売されているが、それの上位機種である。IOは米Monsoon Multimediaから仕入れているらしいが、こちらは開発元の香港Perception Digitalから手に入れた。 LAVA FLOW メモリ 512MB + 256MB 256MB + 128MB A/V出力 ソースから独立 パススルー I/Oポート USB 2.0SD/MMC USB 2.0(使えない) 録画・予約 ◯ ☓ YouTube ◯ ☓ UPnP-A/Vサーバ・クライアント ◯ ☓ 付属品 コンポジットx2コンポーネントx2HDMIリモコン コンポジットx1コンポーネント×1HDMI なしリモコン なし USBポートにHDDやUSBメモリ、あるいはSDスロットにSDカードを入れると、録画ができるようになる。USBメモリやSDを挿入したときは「Formatするから」と言われて、指示に従えば簡単に使用可能になったのだが、HDDの認識にはちょっと手間取った。ドライブが接続されたことは理解しているのに、Formatしてくれない。もしかして!?と思ってlinux機でext3フォーマットにしたところ、無事認識し、論理Formatが可能になった。なるほど、よく考えたら当然かも知れない。面倒だけれど。 気になる画質はというと、ロケフリよりずっとキレイだ。さすがにFull D1で送信しているだけある。インターネット越しだと画質が落ちるのはなんでだろうと思ったら、ちゃんと設定ができた。よくできている。これで入力系統が複数あれば良いのだが。いや、正確には入力系統はコンポジットとコンポーネントで独立している。しかしオーディオが共用なので、結局1系統しか使えない。残念! しばらくは楽しめそうだ。
数年前にオフィスを引越しした際に、倉庫の奥からポータブルメディアプレーヤのサンプル品が出てきた。SHIMON TATTO TA-200 というシロモノだが、どこから入手したのかとんと検討もつかない。詳細についてはよその人にゆずろう。 おそらく定価はそれなりにしたものと思われる。パッケージはホワイトボックスだが、背面の穴に差し込むことでスタンド代わりになるストラップ、合皮性のケース、いろいろ付いている。 このケース、触るたびに表面がぼろぼろとくずれていく。出荷時のままビニルに包まれていたものが、空気に触れて一気に風化が進んだということだろう。まるで古代のミイラだ。
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